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床暖房が人体に与える恐ろしい悪影響とは

続いて、床暖房が人体に与える悪影響について説明します。 実は、床暖房が人体へ与える影響こそが最もお伝えしたい内容なのですが、それを知ってもらう前に、まずは積水ハウスの床暖房と全館標準装備している一条工務店の床暖房について、その違いをお話ししておく必要があります。 なぜなら、あえて一条工務店と積水ハウスの床暖房を比較し、積水ハウスの床暖房がコストパォーマンスがあまり高くない点を知ってもらう必要があるからです。 積水ハウスの床暖房はコストパフォーマンスが間違いなく低い。 積水ハウスシャーウッドの家を建てておきながら、コストパフォーマンス力が「低い」と言い切るのは、あまり良くないことかもしれませんが、私がこのように感じてしまう要因は次の2つにあります。 1つは床暖房を使用する期間が短いから感じることですが、床暖房を使用するのは1年を通じて、よっぽど寒くない限り1月と2月の2ヶ月間のみ。 しかし、積水ハウスの場合、床暖房単独で部屋を暖めることは難しいので、エアコンと併用して使用することが標準的です。 おそらく西日本に住まわれている方々にとって、床暖房が必要なほど冷え込む時期って、一年間で考えると予想以上に短いんですよね。 積水ハウスで家を建てたのに「床暖房を導入しなけりゃ良かったんじゃ…。」なんて言われてしまいそうですが、先にも述べたように、家が建った後に床暖房を設置するとなると、非常に費用と手間がかかってしまうのです。 後悔しないためにも、床暖房を新築時に設置することが一番ベストな方法なんです。 そして、実際に床暖房を使用して気付いてしまったことがあります。 それは床暖房が「すぐには温まらない」ということや「電気代が高い」ということでした。 だからどうしてもエアコンとの併用が必要になります。 高い初期費用や電気代を支払ったとしても、こういった床暖房の特質を考慮するどうしてもサポートとしての暖房器具、という位置付けになってしまうのです。 このような理由から、床暖房単独のコストパフォーマンスは低いと感じるわけです。 もう1つ床暖房には大きなデメリットがあります。 それはどんな床暖房でもおこりうることで、床暖房に限ったことではありませんが、低温やけどの問題です。 ヒーターなどにも言えることですが...

床暖房のメンテナンス費用がどれくらいお金が必要なのか

床暖房で快適な暮らしを手に入れるには、それ相応のランニングコストが掛かります。 床暖房を設置するなら、これは本当に肝に銘じておくべきですよ。 では、そんな床暖房のメンテナンス費用に一体どれだけかかるのかというと、およそ10年で5万円程度もかかるんです。 お気付きですか? 床暖房にとてもカネがかかることを…。 何に一番お金がかかるかというと、それは不凍液の交換です。 床暖房には不凍液と呼ばれる液体が使用されていて、これは床暖房のタイプにもよりますが、交換の目安はおよそ10年です。 この不凍液にどうしてこんなにかかるのかというと、交換は絶対ではありませんが、床暖房の性能を維持するためには必須条件なのです。 床暖房の規模やその劣化状況はまちまちですが、床暖の暖かみは年々なくなっていくこてはどうしても避けられません。 だから、設置時と同じような暖かさを取り戻すためには、どうしても不凍液の定期的な交換が必要なのです。 その費用には10年で5万円程度のメンテナンス費用が掛かると考えていたほうがいいでしょうい、 また、床暖房は比較的故障しにくいと思われがちですが、故障してしまうと高額の修理費用が発生することだってあります。 確かに床下にあるから大きな衝撃を受けにくいことが壊れにくい所以かもしれませんが、一度故障してしまうと修理には多額の費用が必要です。 その額は少なく見積もっても30万円以上、規模・故障状況によっては100万円を超えることもあります。 では、床暖房が故障する最も多い原因は何だと思いますか? 実は床暖房が故障する原因の多くは、設置時のトラブルにあると言われています。 きちんと設置された床暖房は、10年以内に故障することなんて絶対ありませんし、床暖房を設置してすぐに故障したら、それは間違いなく設置業者側の問題なのです。 やはり信頼できる業者を選定したいものですよね。 これらが床暖房を設置したことで発生する費用面のデメリットです。 どうですか? ここで紹介した金額を合計していくと、かなりのコストになりますよね。 設置した後に後悔しないためにも、発生コストを踏まえたライフプランを想定しておく必要があるんじゃないでしょうか。

なぜ我が家の積水ハウスシャーウッドで床暖房を採用しなかったか

我が家の積水ハウスシャーウッドがなぜ床暖房を採用しなかったか。 ここではそのワケを惜しみなくお伝えしていきたい、そう思います。 ひとつひとつの項目を詳細に説明していきますから、見逃さずに読んでくださね。 まずはお金に関することです。 床暖房で後悔してしまうデメリットは、高額初期費用が必要なことです。 広さ12畳ほどのリビング&ダイニングの床暖房の設置には、およそ70,000円が必要です。 我が家もそうでしたが、家作りしていた頃の当初は、キッチンまで床暖房を敷きつけるつもりだったものが、資金的にキッtンを外してリビングだけ、なんてことはよくある話。 言い換えれば床暖房はそれほど初期費用が高いものなのです。 例えば、わが家のリビング+ダイニング+キッチンは一部屋となっていて、その広さは合計20畳ほど。 もしこの広さに床暖房を設置するとしたら、1畳を暖めるのに約35,000円もかかってしまう計算です。 それほど床暖房の設備投資が高いことを、まず理解することが重要なポイントなのです。 当然ながら部屋の大きさに比例して設置費用は高額になります。 この金額の一戸建て資金に占める割合は決して安いものではありませんし、むしろ他の暖房器具と比べても高すぎるくらい。 また、冬場の電気代の問題もあります。 冬場は間違いなく高額に請求されることになり、その請求額は1月あたりおよそ1万円程度。 もちろん床暖房単独の電気代は地域差が大きいものですから、一概に一言では言えませんが、冬場の外気温が3℃程度の地域では月約1万円程度掛かることが標準的です。 もし床暖房で真冬の暖かさを維持させるなら、一戸建てが高気密高断熱を持ち合わせていることが重要です。 例えば、株式会社一条工務店のようなトップレベルの高気密高断熱性能を持ち合わせていない家であっても、間違いなく電気代を気にしながら床暖房を使用する、といった不幸な生活になってしまうのです。 積水ハウスは高断熱ではありますが、気密性に対してはそれほど高い数字がでていません。 意外だと思われるかもしれませんが、積水ハウスは気密性が高いことで起こるシックハウス症候群やアレルギー性鼻炎などを考慮して、高気密性に対して重要視していないからです。 気密性の高い住宅を作ろうと...

やっぱり床暖房はデメリットが多い、積水ハウスシャーウッドを建ててそう感じた理由とは

一戸建ての家造りで新築時に床暖房を入れるか入れないか、そう悩んでいる方々が結構おられます。 我が家の積水ハウスシャーウッドも床暖房は最後の最後まで悩んだオプション設備の1つ。 結局、予算的に諦めたので新築時の追加オプションとしては外してしまいました。 予算面以外で床暖房を何故外したかは後々に詳しく説明するとして、まず私が一番感じたことは、大まかに言ってしまうと、床暖房の必要性って住む地域や場所によって違うんだなということです。 もちろん北海道や東北、北陸など、寒い場所ではところでは床暖は必需品です。 しかし、我が家のような九州で本当に床暖房が必要なのかっていうと、それは非常に悩、ましいことなんですよね。 床暖房について、あえて強調させていただくと、確かに床から温められる感じは「最高」です。 そこに価値があると思えば、ぜひ検討してほしいし、新居を構えるなら、リビングやダイニングに床暖房を導入しようと考えている方々が多いという点は何ら不思議じゃありません。 しかも最近では新築時に床暖房の採用を考えている30代、40代が多いとか。 余談になりますが、一条工務店というハウスメーカーでは全館床暖房を標準装備していて、寒い冬を暖かく過ごせる快適生活を売りにシャアを拡大している企業もあります。 しかしながら、私から言わせるとそれって結局、関東・北陸・東北に限ってなのではないか。 九州や四国、中国などの西日本で本当に床暖房が必要なのか、そう思ってしまうんですよね。 確かに、暖かみのある快適生活を提供してくれる床暖房ですが、その快適さの一方で、実はいろんなデメリットがあります。 そこで、ここでは床暖房に潜むデメリットを説明します。 我が家では積水ハウスシャーウッドを建てると決めて、リビング・ダイニングに床暖房を導入しようと真っ先に考えました。 これで冬場もぬくぬくした快適生活が遅れる、じわじわと足から温もりを感じることができる、単純にそう思ったわけです。 しかし、ことはそう単純なことじゃないと気づきました。 それは床暖房のデメリットに着目したことで、全て打ち砕かれてしまったのです。 その理由は、床暖房を導入することで様々なことに後悔してしまうことに気付いてしまったのです。 まず、床暖房には避けられない...

吹抜けの暖房を解決したい!

リビングに吹抜けを設けると、一番心配になるのが冬の寒さです。 夏の時期、あんなに快適な空間だったリビングも、冬場になると結構寒いもの。 エアコンや石油ファンヒータなどでは、なかなか暖かくなりませんよね。 せっかく新築設計時に間取りの中に取り入れた、吹抜け… 快適な開放感を与えてくれる「吹抜け」は夏にこそそのありがたさを感じます。 冬場の寒さのせいで、 間違っても吹抜け「ふさぐ」なんてことしないで下さいね。 吹抜け部の冬場の寒さ対策は、次のものがあります。 これは我が家の実経験ですが… まず、代表的なものは床暖房です。 これは吹抜け部の暖房方法としては、一番有効なものですよ。 足から暖まる輻射熱で、床から部屋を暖めるので、 暖かい風が吹付けるエアコンとは違って、足下からじっくり暖められます。 床暖房の施工は比較的に簡単で、エコキュートなどの設備が整っていれば、 温水式の床暖房が導入できます。 また、吹抜けの部屋はどうしても暖かい空気が上へたまってしまう。 通常、リビングなどにはシーリングファンが取り付けられているはず… これは吹抜け上部にたまった暖かい空気を下におろしてあげる、 つまり空気をかきまわしてくれるので、とても便利です。 一般的には「サーキュレーター」と呼ばれてます。 このシーリングファンは、コンセントからの電源があれば取り付けられます。 後付の場合、配線コードが露出になって、それが気になることもあります。 でも、このシーリングファンがあるのとないのとでは、 冬場の吹抜け空間の快適さがまるっきり違いますよ。 どうですか? 我が家の経験ですが、こんな吹抜け間取り空間の暖房対策… でも、一番いいのは新築時に床暖房をちゃんと設置しておくことですね。

温水式床暖房の費用

部屋が寒っ。一体どうすればいいの!? 寒くなると部屋の足元が特に寒い、いや冷たい。 スースーしますよね。 冬場の床って何とかならないものか? 足下が寒いとなかなか快適な部屋になってくれません。 やっぱり足下の床暖房は重要です。 空気を汚さず、しかもホコリを巻き上げることがない! 何といっても足元から温めてくれる床暖房は、格段に快適性が高いのです。 住宅設備の中でも、とっても人気の高い暖房設備なのです。 一体どのくらい費用がかかるのか? ざっくり紹介しますね。 あくまでリフォームが前提になりますが… 12畳リビングで、50~80万円程度です。 これは、家族が集まれる程度の広さのリビングの床暖房です。 温水式床暖房だと150万~250万円になります。 温水式床暖房はランニングコストが低く抑えられるので、3LDK程度の広さにとてもピッタリなんです。 とても快適性の高い暖房器具です。 だから、一度、温水式床暖房を使用すると手放せなくなるというのも現状も… 気になるのはランニングコスト。 一般的に電気式床暖房よりもランニングコストが優れています。 ですから、最近は3~4室以上を床暖房にする時にはほとんど温水式が使われているようですね。 当初のコストがチョット高い理由は、床暖房対応のガス給湯器もしくはエコキュートなどを熱源機が必要だから。 だから若干高くなるわけです。 あなたの住まいにも、ぜひ床暖房を検討してみてくださいね。

安心安全な温水パネルヒーター

「温水パネルヒーターの表面は熱いんじゃ? 子供が火傷したら大変!」 そんな心配を持つかもしれません。 でも大丈夫。 温水パネルヒータの構造はいたってシンプル。 意外にも表面温度はそんなに熱くないんですよ。 触れてもやけどなどの心配がないので、小さなお子さんや高齢の方でも安心。 パネルが室内に設置してあるため、日々のチェックが行いやすく衛生的。 これが温水パネルヒーターのうれしい特徴です。 でも、その反面デメリットも… 基本的に、輻射熱と自然対流で部屋全体を暖める方法なのですが、暖房の立ち上がりが遅い。 エアコンのようにすばやく室内を暖めることができないのです。 これが欠点なんですよ。 なぜ我が家が「温水パネルヒータ」を設置しなかのか? その理由の一つが、実はこれなんです。

窓付近からの冷気をシャットアウトさせたい!

温水パネルヒータの特徴は、何といっても輻射熱! この輻射熱は部屋全体をムラなく暖めてくれます。 その点では、床暖房と同じような特徴ですよね。 「温水パネルヒーター」にしろ「床暖房」にしろ、暖房の方法は輻射熱によるものなんですよ。 輻射熱暖房のメリットは、何といっても空気の流れによる不快さがないことなんです。 だからホコリなんかを巻き上げないので、いつまでもクリーンな空気のまま。 しかも、エアコンのように騒音もないし、静かな室内環境で快適性を保つことができる。 これが一番の魅力ですね。 パネルヒータのデザインは縦型がほとんど。 壁に沿って配置するような工夫をすれば、それほど空間の邪魔になりません。 「温水パネルヒーター」と「床暖房」を比べると、大きく違うところが一つあります。 それは設置スペース。 当然、床暖房の方が空間に無駄がない分、部屋を有効に使えますよね。 でも、床暖房だと室内空間で一番冷気を感じやすいところ、ウィークポイントが解決できません。 どこか分かりますか? それは窓付近。 窓付近から出てくる冷気が一番寒いんですよね。 この温水パネルヒータを窓付近に設置することで、外からの冷気をシャットアウトできますよ。 室内暖房は外からの冷気を抑えること… これが室内空間を均一に、しかも効率よく暖房させる一番の方法なのです。

室内の快適さを求めて…

室内の快適性の質を左右するもの… それは「体感温度」です。 ここで寒い冬の室内の快適性に関することを、少し紹介しますね。 温水パネルヒーターをご存知ですか? 比較的おなじみの暖房機器で、窓辺の冷気をシャットアウトできる暖房機器です。 こういうての暖房機器はヨーロッパなどではよく見られるものです。 外国旅行をされた方ならわかるはず! 外国のホテルの室内の暖かさ! なんて温かいのでしょう! そのような経験をされた方も多いはずです。 この温水パネルヒーターはリビングやダイニングの窓下や壁にあります。 室内に意外としっくりと馴染む温水パネルヒーターなんです。 「パネルヒーター」と聞いて、「オイルパネルヒーター」とか「遠赤外線パネルヒーター」とか「電気パネルヒーター」とか、もしかしたら、家電量販店に並べられている商品のイメージを思い浮かべるかもしれませんね。 どうやらいろんな呼び方があるようです。 暖める原理はいたって簡単! 設置したパネル形状の機器にお湯を流すこ。 これで部屋の空気を暖めるてくれる、優れもの。 でも、熱源がガス、電気、灯油などで、配管を床下に入れるので、後付けができない。 だから、どうしても新築時や大がかりなリフォーム時に合わせて検討する設備になってしまう設備機器なんです。 当然、我が家も新築時に検討しました。 でも、ある一つの理由で断念、残念です。

室内暖房の快適性を左右する体感温度

本格的な冬到来ですね!! 今回は真冬でも暖かく過ごせるチョットした快適術をご紹介します。 実は「寒さ」「暑さ」を感じるのは「温度」だけではない! いろんな要素が絡んでいること… みなさんご存知ですか? そんな快適性を左右するものに「4つの要素」があると言われているんです。 どんな「要素」かご紹介しますね。 真夏でも真冬でも、家の室内の快適性を左右するもの… まず、思い浮かぶのは「温度」ですよね。 確かに「温度」は、室内が快適かどうか判断する、とってもおおきな目安ですよね。 でも、温度だけで「寒さ」「暑さ」を感じているわけではない。 それは「体感温度」! 寒さや暑さを体が感じる「温度」です。 すなわち「体感温度」で感じ取っています。 体感温度には温度だけじゃなくいろんな要素が含まれてるんです。 それが「湿度」や「風」、またその時の「服装」にも左右される。 例えば同じ気温でも湿度が高ければより蒸し暑いですよね。 風が強ければよりグッと寒いですよね。 厚着すれば暑く、薄着でいると寒くなりますよね。 そういうのが「体感温度」っていうんです。 何を言いたいかというと、室内を暖房するには、温度をただ単に上げ下げすればいい、これだけじゃダメ! ということなのです。 おわかりですか? この「体感温度」をいかに上手くコントロールするかで、寒い冬の室内の快適性が左右されるんですよ。 寒い冬だからこそ、家の中では暖かく、そして快適に過ごしたいですもの…。

室内暖房の快適性を左右する体感温度

本格的な冬到来ですね!! 今回は真冬でも暖かく過ごせるチョットした快適術をご紹介します。 実は「寒さ」「暑さ」を感じるのは「温度」だけではない! いろんな要素が絡んでいること… みなさんご存知ですか? そんな快適性を左右するものに「4つの要素」があると言われているんです。 どんな「要素」かご紹介しますね。 真夏でも真冬でも、家の室内の快適性を左右するもの… まず、思い浮かぶのは「温度」ですよね。 確かに「温度」は、室内が快適かどうか判断する、とってもおおきな目安ですよね。 でも、温度だけで「寒さ」「暑さ」を感じているわけではない。 それは「体感温度」! 寒さや暑さを体が感じる「温度」です。 すなわち「体感温度」で感じ取っています。 体感温度には温度だけじゃなくいろんな要素が含まれてるんです。 それが「湿度」や「風」、またその時の「服装」にも左右される。 例えば同じ気温でも湿度が高ければより蒸し暑いですよね。 風が強ければよりグッと寒いですよね。 厚着すれば暑く、薄着でいると寒くなりますよね。 そういうのが「体感温度」っていうんです。 何を言いたいかというと、室内を暖房するには、温度をただ単に上げ下げすればいい、これだけじゃダメ! ということなのです。 おわかりですか? この「体感温度」をいかに上手くコントロールするかで、寒い冬の室内の快適性が左右されるんですよ。 寒い冬だからこそ、家の中では暖かく、そして快適に過ごしたいですもの…。

家族のためにも温水式床暖房を…

セントラルヒーティングってご存じですか? 「全館空調」と言われるもので、換気システムに空調機能を組み合わせたものです。 ホテルやオフィスビルなどに導入されてますが、最近では住宅の全館空調としても導入されつつあるようです。 ですが、ハウスメーカのオリジナルものなので、高機能というレベルではないのが実情です。 基本的には空調管理と同じなのですが、換気をしながら空気を冷やしたり、暖めたりできる。 これが快適空間を作り出すことが出来る秘訣なのです。 でもこの全館空調システムは非常に高価。 予想では200万円以上するのでは? 積水ハウスのように高気密・高断熱の住宅なら、第3種換気システムと普通の5台のエアコンの組み合わたほうが断然お安くできます。 でも、なぜこのセントラルヒーティング(全館空調)かというと… セントラルヒィーディングで温水式床暖房を取り入れているシステムがあるからです。 温水床暖房は風を使わない暖房で、しかも乾燥しない。 だからエアコン暖房が原因の「身体がだるい」ということがない、まさに健康的な暖房なんです。 だからお年寄りや子供、ぜんそく疾患のある方々にとっては、とてもやさしい魅力的。 しかも積水ハウスなら、断熱効果が高いので、早く暖まり一度温水が入ったら消してしまっても長時間ぽかぽかです。 我が家は金額面から断念しました。 でも実はぜひ導入したい床暖房だったのです。

温水パネルの施工には注意を!

床暖房の方式は大別するとガス式と、温水式があります。 吹き抜けの空間を考えてみましょう。 吹き抜けのような大空間に一番優れている床暖房の方式は一体どれなのでしょう? 新築時に床暖房を設置しようと考えている人にとっては悩みますよね。 私の見解ですが…。 吹き抜けのような大空間には、基本的に輻射熱が一番だと思います。 輻射熱は、電気式のように触れているところが暖かいのではなく、足もと全体が暖かい。 輻射熱に代表されるのが温水式です。 温水式の輻射熱は、電気式とエアコンの併用のように風を送りながらとる暖にはないんです。 その反面、温水パネルの施工方法をちゃんとしないと、「床暖房だけだと暖かくない!」といったような失敗例になることもあるんですよ。 積水ハウスなどの大手ハウスメーカの設計担当者であれば、温水パネルの適当な敷設床面積を理解しています。 だから打ち合わせもスムーズです。 これは心強いです。

オール電化で注目の蓄熱式暖房…その電気代は?

蓄熱式暖房器具のメリットは電気代が安い!? 蓄熱式暖房の場合、深夜の安い価格帯の電気で蓄熱するので、電気代がお得になるようなイメージですよね。 でも、実際の電気代は通常の暖房器具とほとんど変わらないのだとか… では何がおトクかというと24時間暖房だというと。 深夜暖められた蓄熱レンガは一日中お部屋を暖めてくれるのです。 一日中使用する暖房器具で、ガスファンヒーターやエアコンの電気代と比較してほぼ同じ。 そう考えると、蓄熱式暖房の方がかなり効率がイイっていうことが分かりますよね。 そのほかにも蓄熱式暖房の構造的な面からのメリットもあります。 構造がシンプルなので故障がなかなか起こらない、というメンテナンスフリーさも持ってるんです。 でも、利用者にとって魅力を一番実感するのは、冬の朝寒い時に起きた時でも部屋の中があったかい! これは快適ですよ。 デメリットにはどんなことがあるのか… 初期設置の費用が高いことです。(メーカーにもよりますが…) また、設置スペースが結構必要だったり、部屋が乾燥しすぎるので別途加湿器が必要になったり、自然放熱しているので途中で止められないといった蓄熱式暖房特有の扱いづらさもあるようです。

あまり知られていない電気蓄熱式床暖房と暖房器具の違い

電気蓄熱式暖房は蓄熱レンガで暖めた温風で、部屋全体を暖める床暖房です。 でSが、暖炉に似た方式なので意外と知られていないことがあります。 それは火傷。 特に別置きの蓄熱式暖房機だと、機器の吹き出し口から出る熱風の温度は、結構高くなります。 強制的に放熱するファンのタイプで、その温度は何と約90℃!! 上面が約50℃位ですから、火傷もうなずきますよね。。 もちろん、最高に効率がいい瞬間の温度ですが… ですから、小さな子供が居たり、ペットを飼ってる家は直接その熱風に当たらないような注意が必要なんです。 火傷をしたら大変! 最近では、小さな子様がいる家庭での蓄熱式電気暖房機の火傷対策として、いろいろなグッズも販売しているようです。 ホームセンターには蓄熱式暖房器用のサークル柵があり、使い方によっては洗濯物の部屋干しも使えるかも…

蓄熱式暖房で暖炉の暖かさ…の秘密

積水ハウスシャーウッドで建てる際に、冬場寒い土地柄を考慮して床暖房を検討してました。 その際に検討していた1つの方式をご紹介します。 「電気蓄熱式暖房器」です。 電気式暖房器? 「床暖房?」と思われる方も多いのでは? また、電気式だと「電気カーペット」=「電磁波」とイメージしがちですよね。 特に我が家の家族は電磁波アレルギー持ちなので、見えない電磁波の影響がとっても心配だったんです。 でも積水ハウスシャーウッドの営業さんに電気蓄熱式暖房器の説明をいろいろ受けて、そんな心配が一掃したことを覚えています。 電気蓄熱式暖房器っていうのは、夜の安い電気を利用して「蓄熱レンガ」に熱を蓄えて、その熱を利用する方式です。 この「蓄熱レンガ」で部屋を暖めるのですが、夜間の蓄熱時間帯も自然放熱しているので、室温を極端に下げないという特徴があります。 「蓄熱レンガ」と聞くとどんな構造かと思いますよね。 蓄熱式電気暖房のルーツは暖炉です。 暖炉はそもそもレンガで囲まれてますよね。 実は暖炉というのは、レンガを焼いてるって知ってました? この原理を利用したものが、蓄熱式です。 夜間の時間帯も蓄熱式が自然放熱できるのは、暖炉は火が消えても焼けたレンガの熱で暖い… そんなイメージがおおよそつきます。 ですから、逆に言うと電気式蓄熱暖房の性能を左右するのもは、この「蓄熱レンガ」の素材そのものということになるのです。

気になる床暖房と電磁波の関係

床暖房の快適な暖かさを感じるても、やはり気になるのが「電磁波」です。 せっかく設置した床暖房、どれくらいの電磁波が出ているのか気になりますよね。 我が家は新築する際、電磁波対策にかなりの費用をかけています。 その一つがオールアース。 でも、床暖房もホットカーペットと同じように床に敷いて暖をとる方法なので、電磁波が影響するんじゃ…。 子供もいるし、最初は不安でした。 結局、床暖房には温水式を採用したのです。 ここで少し床暖房からでる電磁波について、ご説明します。 床暖房には大きく分けて「電気式」と「温水式」がありますよね。 電磁波を発生させるタイプは、ヒーター線や面状の発熱体というものを熱源に使用している電気式タイプなのです。 これらはつまり、「電場」と「磁場」の両方を発生させています。 電気式床暖房は家庭用電気製品の中でも最も電場数値が高いので、最も注意が必要なのですが… これはオールアースすることで解決できます。 でも、磁場は床から離れるか、電源を入れないことが一番。 床から離れることなんて、絶対無理です。 だから新築の段階で床暖房を検討する場合は、「温水式床暖房」がオススメです。 電気式のように電磁波は発生しませんから…。 最近は、熱源としてニクロム線を使わずに、炭素繊維を使用する方式もあります。 炭素繊維だと電磁波の発生を90%以上カットするみたいですので、電磁波に敏感な方でも安心して使用できるようです。 でも、あまり実績がないようですから、しっかりと説明を受けましょう。

床暖房の意外な使い方?

「オンドル」って聞いたことありますか? 薪や練炭などを燃やして発生した煙を、床下に通して床暖房をとることです。 イメージ的には岩盤浴です。 床暖房の方式でいうと温水式床暖房です。 日本にあるオンドルで有名なのは、秋田県の秋生掛温泉にある「オンドル小屋」です。 この小屋には地熱を利用した温泉水を利用していて、この暖で関節痛や冷え性などの湯治治療などをするそうです。 実は床暖房を使った住まいの快適さについてですが、たとえて言いえばその「オンドル」に似ているような気がするのです。 例えば、床暖房の上にラグなどを敷いて、床にピッタリと這いつくばるとその感じがわかるかと思います。 この熱がお腹や腰や足を暖めてくれ、冷え性などが緩和されるんですよ。 特に妊婦の方にとっては、とても快適な暖かさじゃないでしょうか。 さらに床暖房の便利な機能として、乾燥機能があると思います。 洗濯物の乾燥はもちろん、湿った布団などが屋外に干せない場合は、この床暖房が活躍するんです。 床暖房の入った部屋に数時間干しておくと、カラッカラに乾きますよ。 特に寒い冬場の雨の日など、床暖房で快適に過ごしながら洗濯モノの室干ししたりすると、主婦にとってはかなり楽チンです。

気になる床暖房の設置費用っていくら?

「頭寒足熱」が魅力の快適性の高い床暖房。 一度使うと手放せなくなります。(私だけ?) でも、コスト削減という視点から床暖房の方式を検討すると、住まいのライフスタイルや床暖房構造の違いによって設置費用の負担を抑え ることができるのです。 私がいろいろ調べて結果、それは「電気式」「温水式」の違いでコストに線引きが生じます。 「電気式」は比較的工事がしやすいです。 だから導入時費用を最も抑えられるのが電気式床暖房です。 電気式床暖房システムは、10畳程度のリビングであれば、約40万~60万円程度ではないでしょうか。 「温水式」床暖房の場合、床材以外にどうしても「熱源機」が必要です。 熱源機というのは、温水をつくるもので、ガス給湯器であれば「エコジョーズ」、深夜電力でお湯を沸かす「エコキュート」などです。 ですから、一般的に熱源機が別途必要な分だけ「電気式」よりも割高になるケースが多いんです。 10畳程度のリビングで、約70万~90万円ではないでしょうか。 でもこれはあくまで新築時にかかる費用。 例えばリフォームの場合を考えると、 既に熱源機能対応タイプが用意されているのであれば、「温水式」床暖房の床材を導入するだけで済みます。 その場合、電気式とほぼ同程度かそれ以下の費用で導入できるんですよ。 私が積水ハウスシャーウッドの新築時に、営業マンから言われたことがあります。 それは、「床暖房は、リビングだけなどリーズナブルに暖めるなら「電気式」、たくさんの部屋で暖めるなら「温水式」がいい。」ということです。 家族の住まい方や利用度合いなどをちゃんと考えると、結果、長期的には低コストになる場合もあります。 ですから給湯方式やどの部屋に設置するかなど、よーくハウスメーカや業者と相談することをオススメします。

吹き抜け空間の床暖房

我が家の床暖房はヒートポンプ(室外機)でつくった温水で床を暖めるタイプです。 ヒートポンプ式の温水式床暖房は、電気を使って大気の熱を水に与えて作った温水を、フローリングの下に敷きこんだホットパネルの中に循環させて床を暖める方法です。 熱源に使用されるヒートポンプは少ない電力で効率よく熱を作り出し、たくさんの温水を得られるので、ランニングコストも抑えられます。 とても経済的なんです。 我が家が床暖房を取り入れた理由…その秘密は間取りにあります。 それはリビングに吹き抜けがあるということ…。 吹き抜けがあると、冬場の寒さに少し不安を感じてました。 だから床暖房を取り入れたんです。 これが正解でした。 基本的には床暖房+エアコンで暖房をしていますが、足からの暖かさは快適そのものです。 それに床暖房はつけたり消したりするより、長時間つけっぱなしの方が効率よく暖まります。 もしエアコン暖房だけだと、当然、暖かい空気は上へ逃げますよね。 だから「吹き抜け」という間取りを考えた場合、エアコンだけの暖房効率としては、あまりふさわしくない気がします…。 まさに床暖房は、身体に良いと言われる健康的な「頭寒足熱」なのです。