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積水ハウスシャーウッドのペアガラスに結露が発生!

「けっ結露が…!!!」

最近の冷え込みで、積水ハウスシャーウッドで建てた我が家の、
二階寝室のペアガラスに結露が発生しちゃいました。

かなりショックです。

寝室には家族4人が寝ているのですが、
子供も小さく、自分の部屋で1人で寝るというのは、まだ難しい。

そんな具合で家族4人で一緒に寝ているのですが、
やはり、就寝中の水分蒸発が多いのでしょうか?

冷え込みの低い朝方に、寝室のペアガラスとサッシの部分が結露してたのです。

早速、積水の担当者へ連絡したのですが、
ペアガラスだからといって結露が絶対におこらない、
というわけではない…。

という話でした。

家を建てる前に、「結露できないですよね?」
と何度も確認したのに…

その時の営業の話によると、積水ハウスで「結露が発生した。」
ということを聞いたことがない、
などと言っていたのですが。

家族4人で寝室でねると、結露が発生しやすくなる、
これはやむを得ないことなのでしょうけど…。

そこで、少し「結露」についてお話しします。

最近では、建売住宅でもペアガラスが標準装備されてますよね。

そして営業マンの口からは、ペアガラスだから結露しない…
という説明が必ずされます。

でも、この言葉は真実ではありません。

我が家のように、窓の結露で悩まれる人は多いと思います。
でも、この窓にできる結露は、そもそも「表面結露」というもの。

窓の材料の表面温度と、室内の温度や湿度の関係で出来るものなのです。

ですから、ペアガラスだからとか、二重窓だからとか、といって結露しない…
というこはないのです。

ご存知ですか?

正確に言うと、
シングルガラスよりもペアガラスの方が表面温度が下がりにくい、
ペアガラスよりも二重窓の方がもっと下がりにくい。

だから結露しにくい、という表現が正しいのです。

具体的に説明すると…

窓の結露の多くは、ガラス面よりもサッシのアルミ部分に発生しやすい。

アルミサッシに結露するのは、アルミサッシの方が表面温度が冷たいから。

そしてさらに、空気の中に含まれる水分量(水蒸気)も大きく関係してきます。

言い換えると、ガラスの表面温度と空気の中の水分量が重要なのです。

例えば、冬の寒い外気温が0度になったとき、最も表面温度が低くなる場所は、
サッシやガラスが最も外気温に近くなるわけです。

空気はその温度に応じて、一定の量の水分を空気中に蓄えることが出来ますが、
空気の温度が低ければ低いほど、空気中に蓄えられる水分の量は減るのです。

その冷たい空気に含まれなかった水分が、空気から離れて、
水滴という結露を発生させるのです。

つまり言い換えると、材料の表面温度が高いほど結露は起こりにくい、
ということですよね。

同時に、部屋の温度が低ければ、材料との温度差が少ないので、
結露しにくいと言えます。

ちなみに、ペアガラスのサッシにも表面温度が下がらないような工夫がされたものがあります。
樹脂サッシ、木製サッシなどです。

アルミサッシよりも樹脂、樹脂よりも木材の方が、当然、断熱性がいいわけです。

だから、気温が下がっても材料の温度は下がりにくいということです。

材料の表面温度が下がらない=結露が起きにくい

これが結露を発生させないためのキーワードなんです。

我が家の場合、寝室に夫婦2人子供2人で寝てます。

当然ながら、寝室は通常よりもたくさんの水分が空気中に含まれているわけです。

でも、冬の寒いこの時期、水蒸気として蓄えきれなかった水分が、
どうしても冷たい材料の表面に「結露」として発生してしまう、
こんな仕組みなのです。

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