スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

8月 1, 2010の投稿を表示しています

新築一戸建てのキッチン選び

新築一戸建てのキッチンは主婦の城とも言えるとても大切な空間です。 キッチンを考える際は、各メーカーのキッチンの種類や、その機能、そして使い勝手などがとても気になる所ですよね。 有名なメーカーや意外なメーカーなど、様々な種類のキッチン設備が発売されているんです。 せっかく新築一戸建ての新しいキッチンを選ぶので、できれは主婦が楽しみながら選べたら良いですよね。 価格も様々なんです。 メーカー毎の種類ですが、INAX、トゥルリオ、日立ハウステックで70万~ エクセリアLですと50万~ TOTOやサンウェーブでラビータセンテナリオが90万~ サンバリエピットなら、40万~と、キッチンの種類によって価格帯もいろいろです。 中でもキッチンハウスは高めのようです。 お手頃な価格は、タカラでしょうか。 これらの価格は標準価格で、積水ハウスや大和ハウスなどのハウスメーカ経由で購入すると、びっくりするほど安くなります。 ちなみに、我が家は積水ハウスシャーウッドできっちんや洗面所はサンウェーブを採用しました。 全部合わせた標準価格は100万円程度でしたが、積水ハウスシャーウッドとサンウェーブがかなり取引があるみたいで、トータル35万円程度に値引きしてもらいました。 ついでに2F用の洗面所用に洗面台を1台追加しちゃいました。 これらキッチンの金額を左右する要因は、一体何なのでしょうか。 一言で言うと、デザインや利便性に大きく関わってくると思います。 ですから、キッチン選びのポイントとして、これから新築一戸建てで新しいキッチンを検討されている家庭へのアドバイスとして、カタログやインターネットで情報を得るのは勿論の事ですが、実際にキッチンのあるショールームに行き、主婦の目でいろんな角度からキッチンをご覧になることをオススメします。

住宅ローン金利2010年8月

速報です。 現在、住宅金融支援機構は2010年8月3日に、固定金利で最長35年間貸す住宅ローン「フラット35」の2010年8月の適用金利を引き下げるようです。 これによって住宅ローン返済までの期間が21~35年の金利は、最大で0.9%程度まで下がる見込みになります。 この背景には、アメリカの景気が思わしくないことを受け、世界の行き詰まったマネーが安全・安心を求めて日本の「国債」と「円」に向かっている事があるようです。 そのため、国債などの長期金利の低下し、長期金利の推移を基準にして決まる住宅ローン金利も下がるという影響を受けているのです。 私たち借り手にとっては朗報ではないでしょうか。 ただ、以前として長期金利の推移は下がったままで、預金の金利も一向に上がらないという現実があり、蓄えを銀行に預けて利息収入を期待することは、まだ先のようですね。

積水ハウスのモダンなスタイル

我が家の家は積水ハウスシャーウッドですが、かなりモダンなスタイルを意識しました。 積水ハウスのイメージでよくシンプルモダンという表現を使われることがありますが、あれは間違いで、モダンスタイルという表現がぴったりのような気がします。

積水ハウスのリフォーム

積水ハウスリフォームのリフォームメニューはご存じですか。 ここで10のポイントご紹介します。 ○断熱性を高める 窓の断熱性を高め、床、壁、天井に断熱材を施すなど、次世代省エネルギー基準をクリアする高断熱の仕様にリフォームします。 ○内装のリフレッシュ 和、洋、モダンの3つのテイストを基本とする積水ハウスのインテリアコーディネートで、違ったインテリアに変更します。 ○外装のリフレッシュ 内装同様に外観の塗装や、屋根などをリフレッシュをする。 外観(庭など)のデザインを活かしてその家のもつ個性を生かす外観コーディネイトをする。 ○外構のリフレッシュ 外構づくりや、家族の暮らし方に合わせたガーデンライフを再提案する。 ○防犯性能を高める 窓やドアなどの防犯性を高め、様々な防犯アイテムを装備する。 ○健康配慮 家族が健やかな暮らしができるよう、F★★★★ランク(JIS/JAS規格)の建材を使用。 ○ユニバーサルデザイン 室内の段差をなくしたり、手すりを設けるなど、住む人の安全性と使いやすさに配慮する。 ○暮らしの変更 家族構成が変わるため、ライフスタイルに合わせて家族の暮らしに合う、間取りの変更などを行う。 ○最新設備の導入 省エネに配慮したオール電化など様々な最新設備に変更する。 ○10年補償 リフォーム時に積水ハウス独自の点検・補修を実施し、構造躯体や防水に関して10年保証を行う。 の10つのポイントです。

シャーウッドのリフォーム

リフォームを考えましょう。 積水ハウスシャーウッドの家でリフォームする場合に、気をつけるポイントを紹介します。 よく新聞の折込で、工務店によるフローリング工事や内装工事などのチラシに単価が掲載されるケースを見かけます。 実際にリフォームを考える場合、積水ハウスがいいのか、他の工務店でした方がいいのか考えますよね。 でも積水ハウスのリフォームは会社自体が大きいこともあり、他の業者に比べ圧倒的に手間がかかりませんし、信頼できます。 また、積水ハウス自体が造った家なので、リフォーム手法も熟知しているのです。 事実、積水ハウスの鉄骨または木造シャーウッドの家は以後のメンテやリフォームを積水ハウスのカスタマーサービスセンターに依頼している場合が多いのです。 そこで、まず当時の営業担当に連絡することをおススメします。 その方が効率的で、営業も良く動いてくれると思います。   ロス張替えやフローリング補修などは、「m2」単価で算出されることも多いのですが、材料費と工事費を別々に記載したり、合わせて記載したりすることもありますので、営業マンと十分に交渉しましょう。 また見積りする上で、新しい新築時と違う費用「撤去・処分費」や「下地補修費」、「現場監督費」「諸経費」といった費用も提示されます。 これらの金額をどう考えればよいか… リフォームする上で、工事金額は非常に気になるところですが、リフォーム工事は様々な作業・工事・材料が絡み合って作り上げられるものですから、絶対に積水ハウスだけの単価だけで比較検討してはいけません。 いくつかリフォーム業者に同様の見積もりを提示してもらい、その妥当性を比較することお勧めします。