建坪が10坪の狭小住宅?

10坪の狭小住宅ってどう思われますか?
もし建坪10坪しかない土地に家を建てなければならない場合、どうすればいいでしょう?
こんな投稿をよく見かけますよね。

将来的なことも考えると、10坪は小さすぎるような気がします。
ある知り合いの工務店から聞いた話ですが、いくら核家族化が進んだとはいえ、狭小住宅として快適に過ごす間取りは最低40坪前後の広さが必要だそうです。

ところが最近、狭小住宅の考え方が変わってきているんです。

その背景には注文住宅で建築家に設計を依頼し、間取りを工夫したり、3F建てや地下室などを設けたりすることで、意外と快適な暮らしが実現できるようになったのです。

その背景には、狭小という限られた空間を活かす設計があるんですね。

狭小住宅の設計はとても難しい。
しかし、狭くても設計の工夫次第で広くみせることは可能ですし、地元で活躍する建築家に設計と設計監理を頼めばよい建物が期待できるんですね。

実例としてもかなり多いです。

ただ狭小住宅を建てる場合、注意しなければならない事もあります。
それは地盤の状況や土地条件(法規制)の確認なんです。

特に3F建てを建築する場合、地盤に強度が必要ですが、もし強度がなければ地盤改良を行うことにもなります。

また、狭小住宅は一般的な建築基準法にそぐわないケースがあるので、建てようと考えている土地の用途地域、角地、建蔽率、容積率、防火/準防火指定の有無など、法規制からも十分調べておく必要があります。

なにより、敷地条件や家族構成・ライフスタイルが個々に違うので、狭小住宅を得意とする建築家などに設計を依頼することをオススメします。

無垢材フローリングの特徴

無垢材フローリングの特徴は何といってもその肌触りです。
一度その無垢板を足で踏むと、木が本来持っている「暖かさ」、「心地よさ」を実感できるのです。

特にリビングなどは家族みんなが集まる場所なので、床が無垢フローリングだと心地よい癒し効果があります。
その無垢材の中でも「タモ」、「ナラ」などは広葉樹という樹種で、比較的硬いので床材に適しています。

具体的には…
「タモ」は年輪がはっきりしていて、木目がきれいな暖かみのあるテイストの高級材です。
日本的で落ち着いた雰囲気が味わえる材質です。また、衝撃に強い材のため、床材として人気の材です。
「ナラ」は落ち着いた質感と木目で人気の材です。
重厚で硬く、耐久性にすぐれている為、高級家具や建築材に多く使われています。木目の美しい広葉樹で、家具材料になるまで約150年もかかる貴重な木です。また、木目とは違う斑(ふ)と言われる帯状の紋様が入るのが天然ナラ材の特徴で、特に斑が大きく、虎の模様のように見えるものは虎斑(とらふ)と呼ばれ、希少価値が高いものもあります。
明るさから選ぶと、「ナラ」の方が明るく見え、「タモ」は少し落ち着いた感じになるんじゃないかなと思います。

これから新築一戸建てをお考えの方
床に無垢材フローリングを貼ろうとお考えなら、ぜひ「タモ」や「ナラ」などの広葉樹をオススメします。
両方とも硬く、重厚ですので、リビングなどの耐久性が必要な間取りにはピッタリだと思いますよ。

ちなみに私の家では、1Fリビングは硬めのカバザクラ、2F寝室はシルバーパイン材と使い分けました。
足触りはもちろんですが、無垢材の木目や質感に十分満足しています。

隣の家と我が家の目隠し

新築時にお隣さんと目隠しの件でトラブルになる話をよく聞きます。

その内容はこういうものです。
新築後の外構工事の際に、隣の人が「庭のアプローチから自分の家の浴室が見えるので、何か目隠しを設置してほしい。」と言われたのだとか。

確かに、今まで何もなかったところに一戸建てが新築され、更に自分の家の浴室まで見られたらイヤだろうな…と、このやさしい人はお隣さんを気遣ったそうです。
そして仕方なく境界上にフェンスを設置したのだそうです。

結局、この方は新築後に近所付き合いのことも考えての行動をとったとったそうなんですが、本当にこれでよかったのでしょうか?

実は、大きな落とし穴があるのです。

「目隠し請求権」ってご存じですか?
実は民法上では、境界から1m以内にある窓で、他人地(宅地)が見られる窓には、目隠しを設けるように要求する権利が隣家にあるのです。

境界から1m以内です。

実際、このケースは境界から1m50㎝も離れていたそうなので、隣の人からの要望だからといって、新築して越してくる人が、わざわざ高価なフェンスを設置する必要はありません。
と言いたいところですが、ココはご近所との話なので、円満に解決したいですよね。
隣家とのプライバシーの問題ですから、「お互い様」の精神で解決する事が一番です。

私なら、まず直接隣の人と交渉するのではなく、外構工事の業者さんを中に入れます。
そして、交渉に先立ち、目隠しを折半で境界上にフェンスを建てることで話を持ちかけるのです。境界から1m50㎝離れているので、目隠し用に何かしなければいけないというわけではないのですが、隣家とのプライバシーの問題ですから、「お互い様」の精神で解決する事が一番だと思います。

もちろん私も近所付き合いは上手くやっていきたいですからね。

皆さんはどう思われます?

積水ハウスの坪単価

積水ハウス シャーウッドに限らず、ハウスメーカの見積りは、比較的に具体的な内訳が出ていると思います。

お客さんにとっては、とてもわかりやすいものなのですが、ココに積水ハウスの坪単価が高くなっている秘密があるのです。

具体的に言うと布基礎いくら、基礎仕上げいくら、土間コン厚さいくつの何㎡でいくらなどの表現です。

そこにハウスメーカ独自の数字マジックが潜んでいること、おわかりですか?

例えば、内装とかのメーカーのカタログの単価よりも積水ハウスの見積書に載っている金額の方が通常は高くでます。

これは、簡単に言うと商品の中に工事費が含まれているからなのです。

商品に工事費込みの単価を明示すると、その商品がいくらで入っているか分からなくなりますよね。

つまり値引率がどれくらいなのかが、わからないのです。

ハウスメーカにとっては便利な表現方法なので、現在ほとんどのハウスメーカの見積はこのような金額を提示するのではないでしょうか。

更に、見積書には、躯体工事の諸経費、外部工事の諸経費、内部工事諸経費、設備工事諸経費というものがあるはずです。

これは簡単に説明すると、ハウスメーカの経費で、CM費用や見学会のパンフレットや粗品代、ホームページ作成管理費用、他の積水ハウスで建てなかったお客さんの無料プランや地盤調査代などの経費です。

これらは、悪意があるように聞こえますが、利益を得るための正当な手法?なのかもしれません。

シンプルな木製フェンスの作り方

ここで、シンプルな木製横貼りフェンスの作り方をご紹介します。

材料は、ホームセンターDIYやネットですぐに手に入りますので、結構簡単なんです。

まずは設置場所とフェンスの全長を決めます。
次に、主柱の間隔を決めます。
その間隔は、900~1500mm程度がベストです。

主柱を設置する穴を掘ります。深さは400㎜程度です。
次にフェンスブロックを配置し、柱の小口に笠木を連結します。
その際は、長さ75mm程度のビスで止めます。

水平器で笠木の水平、柱の垂直を確認し、土を埋め戻します。
この際にまんべんなくつき固めるのがコツなんです。

柱の隙間にモルタルを流し込みます。
モルタルはある程度、水分多めの方が隅々までモルタルが行き届きますが、多すぎると強度が不足するので、水分50%位がオススメです。
モルタルが固まるまで、約1日かかります。

最後は、フェンスをビスで打ち込んで貼り付けます。
この際は、空気が入るように微妙なスキマを調整するようにしましょう。

これだけです。