ハウスメーカーでローコスト住宅を建てるための視点とは…

新築一戸建てを建てる際、やっぱり気になるのが建築コスト…

でも、一般的にシンプルな家ほどローコストなのは何となく分かりますよね。

住宅の形状や間取りが複雑になればなるほど、その建築費用も高くなっていきます。

これは当然です。

単純に考えると面積が増えるから…。

ですから、ローコスト住宅を目指すためには、できるだけ無駄な部分はそぎ落とすこと。

できるだけシンプルな家を設計することが大切なのです。

でもここで面積ばかりとらわれすぎることも注意が必要。

建築コストの単価を考える場合、どうしても平面的な延べ床面積だけを意識しがちですが、でもそれだけじゃダメ!

建築費用を抑えて、ローコスト住宅を実現させるためには、延べ床面積だけじゃなく、体積のことも考えることが必要なのです。

体積を考えることで建築コストをより正確に割り出すことができるし、より一層のローコスト住宅が実現できます。

たとえば吹抜けです。

我が家の積水ハウスシャーウッドはリビングに吹き抜けを設けました。

それが原因で基礎が高かったり、天井が高かったり、その空間を保つために強度の強い梁が必要でした。

これで建築コストが若干高くなってしまったわけです。

体積が大きくなればなるほど表面積は多くなり、住宅建材の量も増えます。

ローコスト住宅を建てたいと思うなら、この「住宅の体積を考える」という視点はとても大事。

延べ床面積だけじゃなく体積のことも考えながら、しかもシンプルな空間を作り上げること…

これが積水ハウスなどのようなハウスメーカで建てる、ローコスト住宅の近道なのです。

子供がリビングで学習できる環境づくりとは?

最近、テレビでもよく報じられる「リビング学習」

実際に「頭が良くなる」という効果があるのでしょうか?

我が家の積水ハウスシャーウッドは間取りづくりの際に、リビングに子供の学習机が置けるように間取りを検討しました。

実際に間取りを考える時、リビングに教科書などの学校関係の用具を置かせるのはどうかな…

という心配はもちろんあったんです。

ですから、学習机はカリモクのおしゃれなものを選んだりしました。

でも、リビングで学習なんて本当にできるのか、最初は不安だったんです。

でも実際に子供をリビングで勉強させると、確かに子供の集中力は高まった?ような気がします。

リビングという間取りはいろんな人が集まります。

でも、そんな状態が子供の集中力を一層向上させることは間違いありません。

また、リビングで勉強は親子のコミュニケーションがうまくいくことが多いことに気づくのです。

キチンで料理や洗い物をしていても、子供の勉強でわからにところがあったら、すぐに見てやれる。

このことが一番効果が大きいような気がします。

我が家の積水ハウスシャーウッドはリビングダイニングキッチンの間取りの広さが18畳。

そんなに広くはありません。

でも我が家は間取りづくりの際に、なるべく暮らしやすくてシンプルに動けるような生活導線を考えました。

だからとても気に入った間取りになってます。

一つの理由は、キッチンがアイランドキッチンだということ。

アイランドキッチンの隣に、二人の子供の学習机を置いてるんです。

この配置は、子供が勉強している姿をよく見ることができる。

たまにはダイニングテーブルで勉強することもありますが…

子供部屋はもちろん2階にあります。

でも、もっぱらおもちゃなどの遊び場となっているのが実状なのです。