積水ハウスシャーウッドの平屋を建てたい!?

平屋住宅のように、あえて低くしてくらす住まいってどう思われます。

当時、我が家の家づくりに一緒に携わってくれた積水ハウスシャーウッドの担当者と話す機会があったんです。

その中で最近の住宅事情について、少し教えてもらいました。

少し気になる話だったので紹介します。

今、何やら団塊世代のリタイアをにらんで、平屋建て住宅が次々と発売されているそうです。

つまり、一戸建て業界の中では「平屋」がブームになっているんだとか…

会社を定年後、子供も育ち終えた団塊世代の人たちが、庭の土をいじりながら、ゆったりと……。
「土に近いところで暮らしたい」

そんな平屋建て(一階建て)を希望している人たちが多いのだとか。

これは、定年を迎え始めた団塊世代やシニア世代の建て替えに焦点を合わせたものらしいのです。

実は、我が家が積水ハウスシャーウッドに決めるかどうか迷っていた時期に、「平屋」プランの提案も候補の一つでした。

なぜかというと、我が家の敷地に少し余裕があったからです。

そんな理由から当時の営業担当者は、「平屋」を提案してきました。

実際、土地に余裕があれば平屋がいいのはわかってます。
なぜかというと、階段の上り下りをしなくてもイイし、洗濯物を干すのも簡単だし…
いいことづくめのような気がするからです。

平屋に住んでいる人の話を聞いても、「平屋は住みやすい」というのがほとんど。

みなさん口を揃えて言ってます。

平屋住宅はマンションのワンフロアーみたいなものですよね。

積水ハウスの設計担当者に、平屋の間取りを数パターン作ってもらったのですが、結局、子供たちが言ったんです。

「2階へあがれる階段のある家がイイ!」

結局この一言で、2階建ての間取りにしたのです。

子供はやはり「階段」という間取りがどうしても好きみたいですね。

子育てしやすい間取りにするにはリビングダイニングを有効活用すること

子育てをする親にとって、親子関係を深めるための間取りづくりは大切でだと思います。

では、その工夫は何だと思いますか?

大切なことはコミュニケーション。
つまりそれは子供たちがコミュニケーションしやすいような間取りを造ること…

そのために最も有効活用すべき場所が、リビングダイニングです。
子供達がリビングダイニングに出て来やすいように設計することなんです。

子どもの最適な学習環境をつくる要素として、コミュニケーション力があります。
私もそうでしたが、昔は暖房や冷房が効いてて、しかもテレビなどの娯楽がある快適な空間は「居間」だけだったなんて家がほとんどでしたよね。

ですから、放っておいても自然と家族は居間に集まってたんです。

でも最近は…。

最近の家は各部屋にエアコンやテレビなんて当たり前に置いているケースが多くなりましたよね。
せっかく新築一戸建てで広いリビングを造ったのに、なかなか子供たちが集まらない…

そんな家族が増えているそうですよ。

子どものコミュニケーション能力っていうのは、たくさんの人と接することによって育まれる…
我が子もそうでしたが、特に小さい内にいろんな人にふれあうことで、表現力が豊かになっていくような気がします。

だから子供にとってコミュニケーション力を付けさせる子育てはとても大切だと感じたんです。

その最適な環境がリビングダイニングなのです。

我が家はリビングダイニングを置く間取りの一角にカウンターテーブルを置きました。
実は宿題などの勉強をそこでさせているんですよ。

もちろん2階には子供部屋を造っていますが、小さい内はリビングダイニングの間取りを有効活用し、リビングで勉強させる…

そんな工夫をこらしました。

この間取りは親子学習が出来るのも魅力ですが、リビングに子供たちが集まってきてくれる…
この工夫はとても子育てしやすい間取りだと思います。

子育てしやすい間取りづくりのポイント教えます!

子供が賢い子に育つためには、どんな間取りづくりがいいのか?

積水ハウスシャーウッドの間取り打合せの中で、子供の勉強をどこでさせた方がイイのか…
こんな話題が出たことがあります。

実は、我が家のリビングはアイランドキッチンを中心に、そばに子供の勉強用としてカウンターテーブルを作り置きしています。

普通、子供が勉強する場所って子供部屋だと思うでしょ。
でも今ではどうやら違うらしい。

リビングなどのダイニングテーブルなどが勉強スペースとして使われていること、ご存知でしたか。

なぜか?

子育てって、単に学力だけじゃなくてコミュニケーション力や社会適応能力…などが大切です。
我が家の子供も、確かにコミュニケーション力が今ひとつ…

だから、コミュニケーション能力を養うことも大切!なのだそうです。
そのためには、まず「家庭内の役割が重要」だということ。

つまり、「親子学習」です。

我が家はそういうことに気付いたんです。

以前、積水ハウスの担当者から「賢い子」を育てるための間取り集のパンフレットを見せてもらったことがありますが、勉強するための環境づくりで大切なことは、子供の勉強がはかどるように学習環境を整えること…そして何よりも、子どものコミュニケーションの機会を増やしてあげる、そんな間取りプランにすることが大切なのだとか。

子供が小さい時期には、ある程度、親が面倒をみてあげながら学習できるようにしたいですよね。
だから、例えばダイニングテーブルのまわりやリビングの一角などに勉強スペースをつくることがポイント。

リビング空間にあるダイニングテーブルを多目的に使えるように工夫するんです。

ちなみに、学習に最適な温度って何度かご存知ですか?

冬の温度では18℃~20℃だそうです。
でも理想は「頭寒足熱」なので、足元を暖める床暖房などの暖房施設があれば、最も頭の働きやすい温度環境が実現出来るそうですよ。

我が家の場合、さすがに床暖房は設置しませんでしたが、なるべく子育てしやすい間取りづくりを心がけました。