二世帯住宅の資金計画でとても便利な優遇措置…それは建物区分登記です

二世帯住宅を建てる際、資金計画では法的にもさまざまな優遇措置が図られていることをご存じですか?

二世帯住宅を建てる際の魅力としては、何と言っても同居予定者の子供を連帯債務者とすることができること…

つまり、親子2代で住宅ローンを返済することができます。

つまりその分、二世帯住宅を建てやすいということです。

具体的にいうと「親子リレー返済」が活用できます。

さらに、親子それぞれで融資を受けることもできます。

「親子ペアローン」というものです。

これらは民間の金融機関の取りあつかいが基本ですが、条件をクリアすれば公庫融資も利用できます。

その条件とは区分登記を行うことです。

区分登記とは、一般の建物として登記してある1棟(建物同士が繋がっていること)の建物を数個に分けて建物を登記すること。

もちろん構造上独立している事が条件で、すでに建物が登記されている事が前提にあります。

二世帯住宅を建てる際、この区分登記が必要な住宅に設計するんです。

なぜなら1棟で2戸の住宅と判断されるからです。

こうすると2戸分それぞれに融資を受けることが可能なんですよ。

ですから、二世帯住宅を設計するときは、こうしたことも考慮に入れながら計画することがポイントなのです。

積水ハウスのユニットバスはローコストです

積水ハウスの間取り設計時に、浴室はどのようなものを採用するか?

実は、積水ハウスオリジナルのユニットバスがあるのです。

そのユニットバスは、木造住宅のシャーウッドの時も同じもの。

TOTOやINAXなどの費用の高い浴室を採用するとコストが高くついてしまうケースがほとんどです。

ですから、浴室によほどのこだわりがない場合、ローコスト住宅を実現するには、積水ハウスオリジナルのユニットバスの採用がおススメです。

でも、バスルームをユニットにすることに抵抗を感んじる方もいるかもしれません。

ユニットバスのメリットは何だと思いますか?

それは床下が腐らなくて済むということ。

これが最大のメリットです。

確かにお風呂のデザインや雰囲気がいいに越したことはありません。

でもあまり知られていませんが、お風呂場で最も大切なことは、防水を確実にすることなのです。

床下を腐らせてしまうと、その修理費でかえって高くついてしまうケースもあります。

ハウスメーカやTOTOやINAXなどのような浴室業界によって、いろんな浴槽の形や排水方式があります。

でも、大事なことは浴室の排水方法です。

排水が原因で床下が腐ってしまう…

そんな心配のないユニットバスの方が、あとあとのメンテナンス的にも優れていることは間違いありません。