道路や庭先からの目線が気になってしまう玄関には…


庭先が道路に面していて、玄関が道路側から見え隠れしてしまう立地条件の家をよく見かけます。

これは住まいの土地や敷地条件によるものですが、玄関の扉を開けるたびに道路や庭先、または隣家からの目線がどうしても気になってしまいますよね。

この対策として、一般的な方法は玄関前にシンボルツリーなどを植える方法です。
植樹することで門周りもさわやかになりますし、目隠しも同時にできます。
一般的にお勧めしたい目隠し方法です。
ポイントは年中葉のある「常緑樹」を植える事…
シマトネリコは比較的虫も付きにくく、病気もない樹種なので目隠し植栽にはピッタリだと思います。

そして玄関前の目隠しとして、さらに効果的な方法もあります。
それは生垣を利用した目隠し方法です。
小さな花壇や細長い植栽スペースを活用して生垣をつくり、玄関周りの目隠しをする方法です。
「コツ」は庭先が道路に面していている立地で、低い段差を上る玄関前の部分に小さな生垣をつくり、トキワマンサク、アベリア、サザンカ、ドウダンツツジ、クチナシなどの目隠し植栽を植えつけることです。

また、生垣を低くさせることで、玄関が見え隠れする程度の目隠し効果を得る事が出来ますし、見た目の圧迫感のなくなり、またお手入れも容易にできるのでおすすめしたい玄関の目隠し方法の一つです。

目隠し効果の高いウッド調樹脂フェンスにあるいろんな効果


隣家との境界線が家に近かったりする場合には、目隠し効果の高いウッド調樹脂フェンスが効果的です
このウッド調樹脂フェンスは、プライベート感を高めることのできる重要なエクステリアアイテムで、特に冬の時期の目隠し効果としても有効的だと思います。

冬場、庭木として落葉樹を多めにつかった庭などは、庭木の葉が落ちてしまい、さびしい雰囲気になってしまいますから…

また、ウッド調樹脂フェンスを全ての境界線上に取り入れる必要はないと思いますが、庭木の場所に応じて部分的にフェンスを取り入れることで、センスのいい庭づくりをすることができます。

特に背景を美しく整える事で、植木や下草の色彩がより鮮やかに引き立つようになります。
我が家の積水ハウスシャーウッドの庭を外から見ると、特に春から夏にかけて葉の緑とフェンスの色合いのコントラストが美しくなっているのを感じる場合があります。

ウッド調樹脂フェンスの高さはおよそ180センチ、それよりも高くすることもできますが、あまり高すぎるとかえって圧迫感を感じてしまいます。
そして、重要なのがフェンス面材の隙間です。
通常よりも広めに空けておいた方がいいと思います。

また、庭の下草やグランドカバー類などにはある程度の日除け対策が必要だということをご存知でしょうか?

植木や下草などば、夏場の暑さをしのぐことも重要になってきます。
半日陰向きの下草類には美しい物も多く、ウッド調樹脂フェンスなどで強制的に涼しげな場所を確保する事も必要です。

このようなウッド調樹脂フェンスと庭木を併用することで、さらに庭造りの幅が広がっていきますし、また、フェンスの特徴である目隠し効果だけにとどまらない過剰な日光を遮る役割も兼ね備えていますから、とても機能的だと思います。

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