シニア層が今住んでいる家… これは壊すのはもったいないことですよね。 この住まいを壊したり、売却することなく、子育て世帯に貸すことができれば… しかも貸すことで、賃料収入が得られれば… 今、こんな住宅の住み替え方法が流行ってます。 これは「移住・すみかえ支援機構」というJTIが支援しているもの。 家賃は市場相場よりやや低めになるのですが、マイホームの借り手のいるいないにかかわらず、JTIという機構が、賃料収入を最低保証してくれるのです。 賃料収入という点が魅力です。 一番重要なのが、借り上げられたマイホームの耐震性能が十分かということ。 積水ハウスであれば耐震性能はクリアできますよね。 この子育て世代を中心に転貸して運用すれば、「子育て世代支援」「良質な住宅ストックの循環」という大きな問題が同時に解決できます。 積水ハウスのそんな住み替え方が、注目を浴びているのだとか…