注文住宅よりも価格を値引きしやすい建売住宅のナゼ?

家を安く買いたいって誰しも思いますよね!

少しでも家を安く建てたい、買いたい!

何千万円もする一戸建ての家を安く買えるなら、つらい価格交渉もがんばっちゃえそうです。

でも1点だけ値引き交渉で注意してほしいことがります。

それは、注文住宅についてだけは価格の値引きが難しいということ。


よく一戸建ての価格を値引きできるのってどれくらいなの?って聞かれます。

一体いくら値引きできるのか?

一番よく聞かれるんですよね。

建売の一戸建てなら、結構な値引きができますが、実は注文住宅となると現実は厳しいものがあります。

建売と同じく数千万円もする注文住宅ですから、ちょっとでもたくさん値引きできればとってもハッピーですよね。

でもね、ハウスメーカーや工務店の立場から言うと、注文住宅の価格値引きは基本的にできないんですよね。

なぜだかわかりますか?

そもそも値引きっていう考え方は建売住宅にしかあてはまりません。

注文住宅のようにすでに家そのものが完成している、出来上がっている家に対して値引きという概念はないんです。

契約して間取りプランをゼロから考えたり、家の値段もはっきりと決まってないような注文住宅は値引きができないんです。

もしできるとしたら、間取り変更などの設計変更で建築価格を抑えることくらい…。

つまり、それが一番いい方法なんですよ。

積水ハウスの「鉄骨造」と「木造シャーウッド」はどちらがいい?

積水ハウスに「鉄骨」と「木造シャーウッド」の2種の家の造り方があります。

「鉄骨」はそのほとんどが軽量鉄骨と言われるもので、鉄骨構造の柱・梁に外壁パネルが取り付られた構造です。

ちなみにビルとかは重量鉄骨で造られてます。

一方、「木造シャーウッド」は木材軸組工法。

いわゆる一般的な木造工法です。

では、家づくりに最も適した工法はどちらか知ってますか?

これから家づくりをする人で、悩んでいる方、多いんじゃないですか?

もし悩んでいるなら、次の3つのことで知って判断してみてください。



■震災に耐えられるか。

今の家はほとんどが新しい建築基準法に基づいて建てられているもの。

だから、構造体がどれでも震度7の地震に耐えるようにできてます。

鉄骨造は素材が折れない分、完全に倒壊する危険性は鉄骨造の方が低いのですが、でも、しなやかさは木造の方が断然いい。

しなやかさは地震の揺れを吸収してくれます。

■火災の時に…。

一般的に木造は燃えやすいイメージがありますよね。

でも、シャーウッド木材は燃えません。

木材の表面は炭化すると内部に酸素が供給されなくなるので、構造体自体は延焼しないようにできています。

結局は内装や家財が燃えてしまうのであまり関係ありませんが…。

一方、鉄骨は500℃を超えると急激に強度を失い曲がってしまいます。

そのせいで実際の消火活動で負傷してしまう人も多い。

消防士は木造よりも鉄骨造を嫌がると聞いてます。

■断熱性が高いのは?

鉄骨は木造に比べて断熱効率は非常に悪い。

だから、断熱をきちんとしないと夏は暑く冬は寒い…最悪です。

結露しやすいのも鉄骨の家なんですよ。

以上の3点をみてみると、どちらが家づくりとして適しているのか何となく見えてきますよね。