外壁材を選ぶ際に最も多いトラブルとは…


何処のハウスメーカーや工務店でも、外壁は広い面積だけに、どんな色を選ぶかによって印象も大きく変わってきます。

積水ハウスの外壁材の「色」選びで最も多いのが「ベージュ系」です。
実は、数年前までは「ブラウン系」がトップでした。

最近はより明るい色が好まれているのです。
自然に溶け込む、ナチュラルで明るい雰囲気が人気だということです。
その他では「グレー系」や「ホワイト系」などがあります。

でも、この外壁材選びで気になるトラブルがあります。
それは実際に一戸建てが出来上がったときに気づきますが、「色のイメージが違う」といったトラブルです。
これ、意外と多いんですよ…

この原因の一つとしては、全体の組み合わせをイメージしていないことが原因にあります。
カタログや断片的なサンプルだけで外壁材の色を判断してしまうからです。
そうすると自分が思っていたイメージより、全体の色が暗かったり、明るすぎたりしてしまいます。

外壁材の選び方の注意点は、何といってもショールームに出かけて、できる限り大きな見本を確認することです。
小さな色見本やカタログの色だけでは、広い面積になった時の印象がわかりづらいものです。

ショールームが近くになければ、モデルハウスや近所で気に入った外壁の色を見つけてきましょう。
積水ハウスの設計士やコーディネーターの人に一緒にみてもらうのもいい方法です。

外壁材選びで重要なことはメンテナンスにどれくらいの費用がかかるのかを前もって確認しておくことです。


家づくりは、外壁(装)材を選ぶことだけではありません。
住まいづくりは施工が完了すれば終わり…
ということではないのです。

つまりメンテナンスのことです。
もちろん、家は年を経るごとにメンテナンスや修理、リフォームが必ず必要になってきます。

だからこそ日々のお手入れ方法や定期的な点検方法、メンテナンス費用、保証など、長期的な視野で選ぶことが重要だと思います。

特にメンテナンスについては、どのくらいの期間で、どの程度の補修、取替えなどをしなければならいのか…
また、どのくらいの費用がかかるのかを、積水ハウスの設計担当者に前もって確認しておくことが大切です。
それは、陶板外壁ベルバーンでも光触媒エコサイディングでも、どちらでもです。

ベルバーンの場合、基本的にメンテナンスが簡単です。
陶板外壁なので寿命は半永久的なのですが、汚れはつきます。
ほこりや汚れが付いたときは手軽に水洗いして落とすことくらいです。
吸水性が低く傷つきにくいので、ブラシでのこすり洗いも問題はありません。

また、一般的なサイディング外壁材はこまめな補修(目地材など)や10年~15年ごとの塗り替えが必要ですが、光触媒エコサイディングなら20年くらいは持ちます。

このように、外壁材の種類によってですが、永く住めば住むほどメンテナンスに必要なコストに差が生まれます。
同様の素材でも商品によってその特徴は異なってくるということを知っておきましょう。

我が家のシャーウッド外壁材の選び方と選ぶ際の注意点


外壁材を選ぶ際の注意点です。
外壁材は住まいの中に住む人の個性があらわれるもの…。
そして家の印象を左右するものでもあります。

それだけに、外観の広い面積を占める外壁材に何を選ぼうか、どう選んだらいいのか、悩む人も多いのではないでしょうか?

そこで、積水ハウスの外壁材を選んだ我が家の選び方についてご紹介します。

まずデザインですが、我が家の場合、外壁材のデザインや色味を選ぶ際は、小さな見本サンプルから選びました。

積水ハウスの場合、カタログだけ選ぶようなことは絶対にありません。
基本、サンプルを見せてもらえますので、その中から選べます。

サンプルはショールームやモデルハウスなどにも置いてありますから、直接観て素材感を確認することが重要だと思います。

また、外観デザインにあった素材を選ぶことはもとより、景観という観点から、周囲とのバランスを考えた素材を選ぶようにしたいものです。

最近は、外観仕上げのシミュレーションができるメーカーのホームページなどもあります。
積極的に利用してみることをおすすめします。
そのシミュレーションの中で、素材を変えたり、色味に変化を持たせたり…
1階部分と2階部分を張り分けたり…
そんな立体的なイメージを掴むことができます。

また、積水ハウスの場合、シミュレーションはほとんど設計担当者がしてくれます。
これは絶対的に心強く安心です。