外構工事は家づくりの仕上げ…失敗しないためには外溝のゾーニングが大切です

外溝工事は家づくりの仕上げですよね。


仕上げに大切なものなのに、どうしても後回しにされてしまう外構工事
せっかく立派な家ができても、周囲が砂利だらけでは家全体がみっともなく見えてしまいます。
ですから、できるだけしっかりとした外溝のプランニングを考えましょう。

そこで外構工事を考える前に、外溝の機能について詳しくゾーニングすることをおススメします。
これは後々の外構レイアウトで必ず役立つものです。

まず、外溝を機能別に分けると、次の3つのゾーンがあります。

一つ目のゾーンはエントランスゾーンです。
このゾーンでもっとも気をつけなくてはならないのは、駐車スペースやテラスの位置とそのデザインです。
市販のカーポートの屋根やテラス、さらにその色などは、家の建物とのバランスを考えなけらばいけません。
ここは、大きくミスマッチになりやすいところなので、十分な注意が必要です。

二つ目はガーデンゾーンです。
このゾーンでは「使う庭」と「眺める庭」の2つに分けて計画することをおススメします。
使う庭とは、デッキやベンチさらにバーベキュー炉などです。
眺める庭をつくるためには、室内空間との位置を考えた植栽計画が必要です。

三つ目がサービスゾーンです。
サービスゾーンには生活動線の機能があふれる場所で、勝手口からのゴミ搬出、食材の搬入などのスペースです。
通常、家の側面や北側に設けます。
注意したいのは、このサービスゾーンは敷地の余った部分という捉え方をしないこと…
そうするとあとで後悔することになります。
なぜならエコキュートなどの補機類、室外機や給湯器など生活を支える機器が並ぶスペースでもあり、生活するための機能性が求められる場所だからです。
ですから、きちんとしたレイアウトを考えておくことがおすすめです。

どうですか?
このように外溝を3つにゾーニングすすると、外構工事のプランニングが立てやすくなりますよね。