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積水ハウスの家づくり…その強みとは

積水ハウスの累計建築戸数が世界一なのはご存知ですか? あまりわからない人も多いと思いますが、国内外でたくさんの方に選ばれてきた企業が積水ハウスです。 なぜ積水ハウスが国内外で選ばれ続けるのか… それは住宅の設計への想いがとっても強いからです。 ドンハウスメーカーよりも設計が優れているということ。 つまり言い換えれば、積水ハウスの設計は建築士が手掛けますが、その設計・デザイン力が高いのです。 加えて、理想の設計・デザインの実現に向けて技術面を統括・指揮するディレクターであり優秀なプロデューサーが存在しているのです。 高いデザイン力について、積水ハウスのデザインは日本の昔ながらの住宅のデザインを上手く現在に反映させている、そんなデザインの住宅が多いのです。 例えば、日本の昔の建物は横に大きく開口を取っていることが多いですよね。 日本には『暗がりにこそ、美しさがある』という文化があります。 イメージしやすく言うと、横に広く開口が設けられていて、更に部屋の中に暗がりがあるからこそ、外の景色が室内にいた時に映えるということ。 積水ハウスは日本独自のデザインを現代にうまく反映させつつ、耐震性・断熱性・機密性、これら住宅の機能性との両立を上手く図っているのが特徴なのです。 いうなれば、積水ハウスは30年以上に渡って住宅の設計に対して真摯に向き合って取り組んできたという結果だということです。 それを聞くとどうですか? やはり積水ハウスの家づくりは強みが大きいですよね。 だからこそ、安心して任せられる気がしませんか?

家づくりの和風テイスト…そのメリットとは?

日本の屋にどんなメリットがあるか知ってますか?  ここでは一般的なメリットを紹介します。 まずは採光・通風です。   日本家に多いとされる廊下が少ない田の字型の間取りは、外に面している部屋が多いです。  だから各部屋で光や風が取り込みややすい。    また、部屋の開放感が増します。   日本の間取りは屋外繋がりやすいし、部屋の外を囲む通路のような縁側を設けた日本家屋もあります。   縁側は室内と屋外の中間エリア、部屋と庭を緩やかにつなぎ、開放感をもたらす役割も担っています。  そして日本の家には畳があります。  畳の上に直接座ったり寝転んだりとリラックスしやすいのも魅力。  ゆったり過ごせる場所を家のあちこちに設けやすくなります。   間仕切りについても、工夫しだいで空間の広さを変えやすいもの。  障子やふすまなどで部屋を仕切ることで、空間を分けることができ、逆に開け放して広い空間も生み出せます。   暮らし方や使い方に応じて部屋の広さを変えやすいのもメリットです。   間仕切りに設ける引き戸も空間にゆとりができます。  ドアの場合はドアを開くスペースが必要。  だから狭い空間の場合は開いたドアが邪魔になることもあります。  その点、引き戸なら、狭い空間の開け閉めでも邪魔になることがなく、空間にゆとりが生まれます。  引き戸は本当にいいですよ…。  いかがですか?   日本の家はすごく魅力的です。  積水ハウスシャーウッドの和風テイストいいですので是非見てみてくださいね…。