春は入園・入学などの季節ですよね。 子育てする住宅の住む環境を見直すいい機会です。 我が家の積水ハウスシャーウッドは、間取りを検討する段階から、 家族1人1人が動く動線をたくさん考えました。 「イマドキ子育て住宅」の間取りを考えたのです。 キーワードとしては、最近よく言われる言葉「見える化」するが、 一番ふさわしいような気がします。 その「見える化」という仕掛けは、何だと思います? チョットした間取りの工夫なのですが、子供の姿が自然と見えるような、 間取りにすることです。 今、新聞等で何かと「見える化」っていうキーワードが注目されてますが、 子育てする住宅そんな間取りがいいですよね。 子供をできるだけ1人にしない、 でもいつも一緒というわけにはいかない、 このようにごくごく自然に子供に関われる… そんな子育てをする間取りづくりを、 積水ハウスシャーウッドの設計担当者と考えたのです。