Q値をみれば家の断熱性能が判断できる!

積水ハウスや大和ハウスなどの各ハウスメーカーの一戸建て住宅が、どれだけ断熱性能が高いのかを確認することはとても重要なのこと…。

でも実は、軽量鉄骨造は木造住宅よりも断熱性が劣ります。

これは鉄骨の方が木造よりも熱の伝わり方が高い…
こういうイメージを思い浮かべれば簡単に理解できると思います。

断熱性能は積水ハウスの木造シャーウッドの方が軽量鉄骨造よりも優れている…
ということになります。

鉄骨の柱や、1階・2階の床の梁、壁や天井のブレースなど、一戸建て全体を囲んでいる部材として構成されていることを想像してみてください。

その軽量鉄骨造の一戸建てに対して、いかに冷気対策が必要がわかりますよね…。

特に問題になるのは冬場の寒さ対策…。

積水ハウスのような軽量鉄骨造の場合、その具体的な断熱対策は外からの冷気をいかに防ぐかにかかってきます。

そこで必ず確認したいのがQ値。

Q値は、一般的に住宅の断熱性能を数値的に表したもの。
値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。

スウェーデンハウスや一条工務店のように非常に断熱栄の高い家だと、Q値が低いもので1.1~1.5、積水ハウスの標準仕様で1.7~1.9くらいです。

このように大手の住宅メーカーの断熱性能はQ値といわれる指標で比較できます。

特に、軽量鉄骨系の積水ハウスや大和ハウス、トヨタホームなどは、このQ値の指標を確認して、どれだけ断熱性が高いかを判断することがとても大切です。

断熱性能が高い住宅をいかにして建てるかは、このQ値にかかってくるわけです。

言いかえると、いかに「省エネ」になる住宅を建てられるかは、Q値しだいですから、その重要性がわかっていただけると思います。


家づくりで坪単価よりも知っておくと便利なもの

軽量鉄骨造の家づくりで必ず確認しておきたい地震時の揺れ

一戸建ての家の揺れやすさって、どういうふうにしてわかるのかご存知ですか?

これから積水ハウスの軽量鉄骨造で家づくりをするなら、全体にこの問題は知っておきましょう。

まず、揺れやすさは、「応答率」というものである程度わかります。

各ハウスメーカーから出されている、応答率という指標で家の揺れやすさを判断できるのです。

応答率なるものを簡単に説明すると、1階の揺れに対して2階がどれだけ揺れるか…というもの。

この応答倍率をみると、積水ハウスの軽量鉄骨系は、木造軸組み構造に比べると大きいことがよくわかるのです。

だからこそ、軽量鉄骨系は「制震装置」という地震に対して揺れを抑える工夫が必要なのです。

積水ハウスであればシーカス
大和ハウスならディークトD
へーベルハウスならハイパーフレーム構法
トヨタホームならT4

という地震の揺れを抑える装置・システムです。

この制震装置は、軽量鉄骨の場合、必ず必要になってくる装置です。

これらは、ハウスメーカーの営業担当者にしっかりと説明を聞いておきたいところ…なのですが、意外とスルーされてしまったり、ナーナーなってしまうところなので気を付けてくださいね。


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