積水ハウスに外構工事をまかせられますか?

積水ハウス外溝工事を依頼する際、どのような進め方をしていますか?

積水ハウス積水ハウスシャーウッドには、外構工事の担当業者が入ります。
積和建設という外溝や外堀、リフォームを手掛ける業者です。
その他に外構工事を依頼される業者はありません。
実は、この1社だけなのです。
ですから、新築一戸建ての間取りや打ち合わせが終わると、何となく積和建設との外溝の打ち合わせにシフトしていき、積和の担当者が紹介されるのです。

ところが、その積和建設外構工事を依頼した場合、見積り金額がとても高い…

ハウスメーカーには多業種に渡る協力業者がたくさんあります。
外構工事もその一つなのですが、積水ハウスが指定した業者に価格競争はあり得ないのです。
つまり、積和建設と競合できるような業者がないので、見積金額が高くついてしまう。

その見積金額は、次のように提示されるはずです…
まず、積和建設との打ち合わせ内容を積算します。
次にその数量をハウスメーカーに報告して、そこで初めて積水ハウス単価が加えられます。
その積水ハウス単価は約8%。
その8%を付加した金額を施工費としてお客様に提示するわけです。

当然ですが、外構工事の費用は若干高めに見積もられます。
例えば、施主が独自に外溝施工業者を見つけて、その業者に見積もりを依頼するとどうなると思いますか?
積水ハウスと比べると、おおよそ0.8掛けぐらいになるはずです。

このような外構工事ハウスメーカに依頼する場合、積水ハウスに限らず、ダイワハウスやセキスイハイムといった大手ハウスメーカであれば、高額であるのが一般的です。

もちろん外構工事の仕上がり…
つまり施工管理の質やデザイン性、提案力の良し悪しにもよりますが、必ずしも積和建設が高いとは言えません。

ただ、外構工事をハウスメーカーではなく地元の造園やエクステリア業者などに依頼したほうが安価であること…
これは間違いありません。