レベルの高い積水ハウスの室内空気環境仕様エアキスとは…

積水ハウスは、住まいの室内環境対策としてシックハウス症候群対策を強化しています。

その代表格が「エアキス」と呼ばれるもの…。

で、これは空気環境配慮仕様とでつくられたシックハウス症候群の原因となる化学物質…ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレンの5つの化学物質を対象に家づくりをするというもので、厳しい基準をクリアした建材と換気システムが売りの仕様です。

さらに、家が完成した後には、化学物質の室内濃度を測定して、その結果を第三者機関で評価してもらうという性能評価書付きなんです。

特に注目したのは、空気中に漂う化学物質の影響を受けやすい子どもを基準に考えているということです。

その測定は、指針基準値の2分の1以下なのだとか…

このように書くといとも簡単そうですよね。

でも実はこの数値自体、非常にハイレベルな数値で、決して他のハウスメーカーにはマネできない数値なのです。

なぜかというと、今の建築基準法ではホルムアルデヒド一つをとっても発散量の規制があるのですが、今の住宅で対応できるハウスメーカーはまだまだ少ないもの。

そんな中、積水ハウスは5つもの化学物質の発散量をクリアしているからです。

しかも、そのクリア数値を指針値の1/2以下に抑えるという徹底ぶりは、さすが積水ハウスと思えるくらいのものだと思います。

ですから、「エアキス」仕様の標準化自体、すごいことなんだ…ということを知っておくと、今後のシックハウス症候群対策の家づくりに便利だと思います。

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