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8月 8, 2010の投稿を表示しています

目隠しフェンスの注意点

近隣の視線って結構気になりますよね。 窓があるのにいつも閉めっぱなしだったり、カーテンを閉めてせっかくの日差しを遮ったり。 とにかく視線を気にして伸び伸び過ごせない方って多いのでは… ここで、目隠しになるフェンスを選ぶ際のポイントをご紹介します。 それは、「採光性」と「通風性」の機能を併せ持つフェンスを選ぶことなんです。 目隠しをする際に気になるのが採光性です。 目隠しをして、明かりがなくなり、見えなくなったりすると意味がありません。 そして、空気の流れから生まれる開放感は生活のリズムからしてとても重要ですよね。 ですから、目隠しフェンスやパネルを設置する場合は、用途・好みに合わせて、目隠し効果+採光性+通風性を備えもった‘明るくて見えやすい’快適な空間が作り出せるよう工夫することが重要なのです。 ではどういうフェンスなのか… 目隠し用のフェンスはいろいろなタイプがあるますが、一番のオススメは「採光性」と「通風性」機能を併せ持つ「ルーバータイプ」のものがよいとされています。 目隠しになるルーバータイプは、一戸建て住宅の窓やマンションの廊下側の部屋の窓等のブラインドなどに最適で、特に堅牢なアルミタイプだと防犯機能も備わっているのでオススメです。

積水ハウス シャーウッドの評判とアフターサービス

実は、一戸建てを建てることで最も大切なことがあります。 正確に言うと、家を建てた後、誰しも最も後悔する時がくると思います。 坪単価でもなく、全体価格でもなく、ハウスメーカの評判でもないのです。 それは、そのハウスメーカの「アフターサービス」が充実しているかなのです。 積水ハウスのアフターサービスの充実ぶりは他社を圧倒しています。 家づくりは、20年後、30年後を見据えて… といいますが、そんなこと普通の人が考える余裕なんてありませんよね。 でも積水ハウスはそこら辺をよ~く考えてくれています。 特に、凄いと思ったのが、注文住宅で家を建築する前の設計段階から、家族構成が変わった20年先の事を想定して、リフォームプランも一緒に考えて設計してくれるというところなのです。 何かと、価格や坪単価でハウスメーカを評価しがち私たちにとって、この姿勢が一番頼りになるし評価できるのだと思います。 しかも、積水ハウス シャーウッドは坪単価や評判など、お客さんとしては敬遠しがちな評価になるの中でも、20年後のリフォームも見据えたカスタマイズできる設計を取り入れてくれる、数少ないハウスメーカなのです。

積水ハウス シャーウッドの坪単価と評判

積水ハウス シャーウッドの坪単価については、日本全国同じということはなく、支店によりけりです。 つまり、営業マンにより多少の違いはあるということなんです。 ですが、概ね坪単価60万~70万てとこでしょうか。 坪単価が高く見られる積水ハウス シャーウッドですが、その特徴は単価が高いというだけじゃありません。 その評判の良さという点から、外のハウスメーカを圧倒するものがあります。 それは内装と自由な間取りなんです。 そして、設計は自然素材をふんだんに使用するプランを提案してくれます。 室内に梁や柱を見えるような提案や、木を身近に感じられる居住空間を作り出してくれるのです。 ココが同じ積水ハウスの鉄骨と違い点でしょうか。 さらにお客の要望があれば、珪藻土の塗り壁や、木のパーティションなど木の質感を重要視した設計となります。 我が家もそうでしたが、11種類もの中から選べる無垢のフローリングは特徴的です。 積水ハウスのシャーウッドは「エム・グラヴィス・ヴィラ」や「緑の家」、「パーソナル・オーダーメイド」、地域限定商品の「生活を遊ぶ家」など、全9種類のラインナップがあり、近年のライフスタイルが多様化する家族にピッタリとはまる間取りを考案してくれるのではないでしょうか。