積水ハウスの「鉄骨造」と「木造シャーウッド」はどちらがいい?

積水ハウスに「鉄骨」と「木造シャーウッド」の2種の家の造り方があります。

「鉄骨」はそのほとんどが軽量鉄骨と言われるもので、鉄骨構造の柱・梁に外壁パネルが取り付られた構造です。

ちなみにビルとかは重量鉄骨で造られてます。

一方、「木造シャーウッド」は木材軸組工法。

いわゆる一般的な木造工法です。

では、家づくりに最も適した工法はどちらか知ってますか?

これから家づくりをする人で、悩んでいる方、多いんじゃないですか?

もし悩んでいるなら、次の3つのことで知って判断してみてください。



■震災に耐えられるか。

今の家はほとんどが新しい建築基準法に基づいて建てられているもの。

だから、構造体がどれでも震度7の地震に耐えるようにできてます。

鉄骨造は素材が折れない分、完全に倒壊する危険性は鉄骨造の方が低いのですが、でも、しなやかさは木造の方が断然いい。

しなやかさは地震の揺れを吸収してくれます。

■火災の時に…。

一般的に木造は燃えやすいイメージがありますよね。

でも、シャーウッド木材は燃えません。

木材の表面は炭化すると内部に酸素が供給されなくなるので、構造体自体は延焼しないようにできています。

結局は内装や家財が燃えてしまうのであまり関係ありませんが…。

一方、鉄骨は500℃を超えると急激に強度を失い曲がってしまいます。

そのせいで実際の消火活動で負傷してしまう人も多い。

消防士は木造よりも鉄骨造を嫌がると聞いてます。

■断熱性が高いのは?

鉄骨は木造に比べて断熱効率は非常に悪い。

だから、断熱をきちんとしないと夏は暑く冬は寒い…最悪です。

結露しやすいのも鉄骨の家なんですよ。

以上の3点をみてみると、どちらが家づくりとして適しているのか何となく見えてきますよね。