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欠陥住宅に多い基礎部分の秘密

新築一戸建ての中で、欠陥住宅として多い部位はどこだかわかりますか?

それは「家の基礎」です。

基礎は一般的に「布基礎」や「ベタ基礎」のことを意味してます。

簡単に言うと、「布基礎」は家の床下と地面に接触している部分が、束石のみなのが特徴ですが、「べた基礎」は言葉のとおり基礎のベース部分に鉄筋を入れて、床下にすべてコンクリートを流し込んだ基礎のことなんです。

わかりやすい言い方をすると、「布基礎」に比べて、「ベタ基礎」の方がより耐震性、耐久性、地耐力が有るということです。

積水ハウスシャーウッドはもちろんですが、積水ハウスの基礎ベースは、すべてこの「べた基礎」で施工されてます。

たまに、地元の工務店で建築中の新築一戸建てをみますが、ほとんど「布基礎」に驚かされます。

大手ハウスメーカの中でも、たまに「布基礎」で建てているところもあるようですが、やはり「べた基礎」の方が欠陥住宅を考えると安心なんですよ。

なぜかというと、「布基礎」の束石は、きちんと固定されていれば良いのですが、何らかの要因でずれてしまう事ってよくあるんです。

そうなると、時間が経てば、床鳴りや床自体がプカプカ浮いた状態になります。

これが欠陥住宅の一番大きな原因です。

意外と知られていませんが、家はこうなってしまったら修理するのが大変。

また、「布基礎」の場合、家の外に降った雨が地中を伝わり、どうしても床下に溜まります。

そしてその水分が床下から蒸発して、家の躯体内の木材に水分が入りやすい。

こうなると家自体の耐久性に影響を及ぼす可能性があります。

家づくりは基礎が大切です。

家を長持ちさせるには、家が沈みにくく、傾きにくい基礎が必要なんです。

だから欠陥住宅になってしまう前に、基礎部分について、少し注意してご覧になってください。

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