施工の工夫で実現できる壁内結露の防止対策

大手ハウスメーカーの中でも、気密性はそれほど重要ではない…などといったことを言われる方がいますよね。
でも実際、気密性は家の快適性を大きく左右しますし、窓にできる結露の原因も気密性に大きく起因しています。

しかし、木造住宅でいえば積水ハウスシャーウッド、グランツーユー、住友林業、一条工務店などのような大手ハウスメーカーは、壁内結露対策に力を入れているところがほとんどです。

窓に発生する結露を抑制するのはとても難しいもの…。
結露は外壁と室内との温度差によって壁内にできるとされていますが、外断熱なら大丈夫だとか、内断熱だからダメだとかいう話はいろいろ聞きます。

でも、今のところ結露対策を根本的に解決できる方法が現状ではない…
これが現実のようです。

ただ、積水ハウスのような大手ハウスメーカーのように施工を丁寧にできれば、地元工務店のように結露に悩まされるような不良施工の家ができあがる可能性は低いのかもしれません。

施工の工夫で実現できる結露対策は壁内にできる結露対策なのです。

積水ハウスの結露対策は、軽量鉄骨も木造シャーウッドも外壁と断熱材との間に通気できる空間を造ることで壁内の湿気を乾燥させるという工法です。

窓の結露対策については、部屋の換気を心掛けたり結露防止グッズを併用することで、基本的に解決できる部分がとても多いのだと思います。

これはシャーウッドに住んでみて、施主としての感想です。