シャーウッド構造には純粋は在来工法の木造住宅ではない独自のオリジナル技術がある

積水ハウスシャーウッドの建築工法は木造軸組みベースを基本とした在来工法です。
でも純粋な在来工法じゃなく、半分は積水ハウスのオリジナル要素も含まれた工法となっています。

例えば、シャーウッド構造です。
シャーウッド構造に採用されている1つの構造として、ラーメン構造というものがありますが、この構造は壁やユニットなどで 間取りに制限を受けることが少なくて済み、かなり自由な設計ができるのが特徴です。

でも一方でこのラーメン構造の工法ではないと作れない…
そんな間取りも存在しますが、やはりそういう意味では鉄骨構造に近い建物なのかもしれません。
ただし住んでみると木の匂いがしますので、その瞬間に木造住宅のいい匂いを感じることができますし、やっぱり木造住宅の良さを感じ取ることのできる一瞬でもあります。

つまり、積水ハウスシャーウッド以外でみてもわかるように、本来の「在来工法」に様々な手が加えられていて、各ハウスメーカーで同じ在来工法でも微妙に独自の工法開発が反映されているのです。

構造材に構造用集成材を使うのは、なにも積水ハウスの「シャーウッド構造」だけじゃなく、柱については60~70%、梁材も40%が構造用集成材に変わってきているハウスメーカーもありますから…。

積水ハウスシャーウッドの場合は、壁に構造用合板や構造用パネルを使用したり、床には構造用合板の28㎜くらいの厚いものを使用して、床構面を硬くしたり耐震性を高めたりと、施工性を高めるなどの工夫がシャーウッドの構造に見られるのが特徴です。

同じ「在来工法」といっても柱、梁、筋かいなどで耐力を負担するものからツーバイフォー工法のように面材を使ったものもありますし、「工法」とう垣根が低くなってきているのも現実としてあるようです。


>積水ハウスシャーウッドの家づくり構造を詳しく説明すると…