軽量鉄骨造の家が木造住宅よりも揺れやすい理由

積水ハウス以外にも軽量鉄骨造で家を建てるハウスメーカーは数社あります。

大和ハウスやトヨタホームなどです。

個人的に言えば、軽量鉄骨造のメリット・デメリットは次のようなものだと思います。

メリットとしては、柱が細くても耐力があるため、壁厚が少なくて済むので、室内空間が一般的な木造住宅よりは広くなると思います。

また、木材に比べて施工時の精度が高い、ということもメリットだと思います。

デメリットとしては、軽量鉄骨造の家は大きく揺れることが前提ですから、外壁材に与える影響はかなり大きいと思います。

例えば、外壁材が縦割りしたり、縦目地が大きく開いてしまったりします。

木造シャーウッドで使用される外壁材と比べると、軽量鉄骨造の外壁材は目地の数がとても多くなっているのをみると、納得できると思います。

つまり、目地部が多いことは目地部だけが劣化しやすくなり、汚れが目立つようになります。

加えて、鉄ですから熱に弱く、暑い夏場などは鉄骨が柔らかくなります。

もしそんなときに大きな地震が起こったら…
想像するとわかると思います。

さらに、間取りの自由度が思った以上ないこともデメリットの一つです。

このように考えると、一般的に軽量鉄骨造の家は、木造住宅よりも大きく揺れやすいというイメージが理解できると思います。


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