モデルハウスの住宅展示場を見学する前に知っておきたいこと…

モデルハウス、いわゆる住宅展示場を見学する前には、基本的なことをおさえてから行きましょう。

わからないままいろんなモデルハウスを見学しても、結局、何もわからないまま終わってしまい、疲れだけが残ります。

まずは、ハウスメーカーの構造体のことです。

住宅の構造体には各ハウスメーカー毎にいろんなものがありますが、基本的には、地震に強い家を建てるため…これをクリアするために各社競っていろんな構造体を造り上げているんです。

家づくりの構造体を大きく分けると、鉄骨と木造で別ける事ができます。

RC構造…つまり「鉄筋コンクリート構造」は、一部の工務店で採用していますが、ほとんどは鉄骨造か、木造に大別できます。

鉄骨について言えば、ほとんどが「軽量鉄骨造」と考えて下さい。
ただし、高層ビルのような「重量鉄骨造」になると、家づくりとしてのコストがかかりすぎるので、ほとんど採用されません。

木造だと、「木造軸組工法」と「ツーバイフォー工法」に別ける事が出来ます。

また、家の8割以上を工場でつくる「ユニット工法」というものをやっているハウスメーカーもいます。
あったかハイムでおなじみのセキスイハイムなどがありますが、これは特徴的な構法だと思います。

つまり…
木造
鉄骨造
鉄筋コンクリート構造
ツーバイフォー工法
ユニット工法

家づくりの構造体は、大きく分けてこの5つに別ける事が出来る…、というわけです。


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