ヒートショック防止にも役立つ高気密・高断熱の家づくり

気密性能や断熱性能の高い家づくりをすると、ヒートショック防止に役立ちます。

積水ハウスの鉄骨や木造シャーウッドは、高気密・高断熱で住宅性能としては非常に高いレベルにあります。

もともと高気密・高断熱住宅はヒートショックの防止に役立つといわれていますが、ヒートショックってあまりなじみのない言葉ですし、聞いたことがない方もいるかもしれません。

簡単に説明すると、著しい温度差による大幅な血圧変動で身体に大きな負担がかかってしまうことです。

冬場の熱い湯への入浴中に起きやすい傾向があり、実は日本の家庭内でヒートショックが原因で入浴中に突然死する人は年間1万4,000人(推定)にも及ぶのだとか…。

交通事故の死亡者数年間7,222人の2倍近くもいます。

つまり、このヒートショック対策は家づくりには欠かせない絶対に必要不可欠なものなのです。

解決策は室内の温度差をなくすことが重要です。

そのためには高気密・高断熱住宅の性能が発揮される家づくりが重要というわけです。

断熱性が高ければ室内の熱が逃げにくくなり、気密性が高ければ暖房が家全体に行きわたりやすくなりますから、結果的に室内全体の温度差が少なくなるのです。

このように温度差をなくすことはとっても重要です。

また、ほかの対策もあります。
高気密・高断熱という家づくりで対応できるもの以外に、床暖房といった基礎断熱も効果的です。

床暖房のような基礎断熱は、基礎も一緒に断熱をするため、床下まで暖かい状態を保つことができます。
すなわち冬場にありがちな「部屋は暖かいが足元は冷たい」という状態を防ぐこともできるのです。


アレルギーや疾病リスクを下げる高気密・高断熱の家づくり