家づくりの徹底した情報収集が役に立つ

一人で家づくりを進めることは大変です。

まず、殆どの人が何から手を付けていいのか悩んでしまう。

最初はインターネットでハウスメーカーを検索してみたり、家を建てた人の事例や経験談などを読みあさり、こうした方がいい、ああした方がいいといった上っ面だけの情報に読みいってしまう。

それで終わってしまう人もいるでしょう。

それでも家づくりに不安があり、ハウスメーカーの公式サイトからカタログを請求したり、直接、住宅展示場のモデルハウスへ出向いたりもする。

しかし、いろいろ検討してみて、最後に残るのはやはりお金の問題。



土地込みで3千万円、4千万円など払えるのか。

一生かけて払い続けるお金がどうしても頭をよぎる。

毎月いくら支払えばいいのか、今は働いているからいいが、もし病気になって一家が借金に追われてしまったらどうしよう。

そんな後ろめきな発想が、家族の夢のかたちを壊してしまう。

でも、その一歩を踏み出さないととマイホームなんて建てられない、買えない。

家を建てた人は口をそろえてみんな言う。

どうせ家を買うなら、もっと早くから家を買えばよかったって。

私は家を建てて今年で5年目。

その意見は私も賛成する。

もっと早くから家を建てる…、そのメリットは結構大きいと思う。

一番違うことは、家づくりに関することやハウスメーカーについていろいろ多くの情報を事前に徹底的に収集できること。

それが後の価格交渉の時に役立つということだ。

情報収集には時間がかかるのでとても疲れる。

だから、途中で「これくらいでいいや!」と挫折してしまい人は多くいる。

でも、家づくりの情報収集は後々ハウスメーカーと交渉する時に必ず役に立つ。

大げさに言うと営業マンとの価格交渉時の戦いの際に大きな武器となるからだ。

相手の営業マンのペースに引き込まれずにすむし、できるだけ自分のペースで交渉ができる。

数千万円の買い物をするんだから、それくらいはしておきたい。

情報収集は必ず自分の味方になってくれる。

だから、まずは家づくりの情報収集をあきらめずにやり続けること、それがいい家を買うことの第一歩なのだ。