我が家の庭の目隠しは植栽たちです。
シマトネリコ、ヒメシャラ、ヒイラギモクセイ、ハナミヅキ、ヒゼンマンサクなどなど…ですが、まだ大きくないのでとても貧弱に見えます。
では、植栽以外にどんな庭の目隠しがあるかというと、ご紹介しますね。
大きく分けると、「樹脂フェンス」「木製フェンス」「植栽」です。
「樹脂フェンス」は人工木などで造られた外構エクステリアなどでよく使われるフェンスです。品質の安定性、メンテナンスフリー、変色が少ないなどが理由で人気です。
優れた耐候性により変色しにくく、割れやささくれ等がない、水拭き等による手軽なメンテナンスで美しさを長く保つ、また、樹脂の採用により、気温の変化によってフェンスの表面が熱くなったり、冷たくなったりしないので、植栽や人に優しいんです。
「木製フェンス」はナチュラル感や存在感といった面で、とても人気があります。隣地との境や手すり、目隠しなどに全てオーダーメイドで自由にデザインができたりするんです。
金属系の素材に比べてボリュームがあるので、板貼りタイプや縦格子など、シンプルで飽きのこないデザインがおすすめです。
その他としては「植栽」です。
その人の好みですが、フェンスと植栽をコラボして庭の目隠しとして採用するとちょっとオシャレかもです。
家づくりは本当に難しいですよね。 積水ハウスシャーウッドを建てて、後悔したことを正直に、隠し事なしに話しますね。 1.積水ハウスシャーウッドの間取りで後悔したこと 2.積水ハウスシャーウッドのオプションで後悔したこと 3.積水ハウスシャーウッドの床暖房で後悔したこと それでは詳しく説明しますね。 1.積水ハウスシャーウッドの間取りで後悔したこと 間取りづくりは、家の設計が進めば進むほど本当に悩みます。 これはどのハウスメーカーでも同じことが言えるでしょう。 シャーウッドの構造が強い、だから大空間の吹き抜けだって簡単に間取りに組み込めちゃう。 でも、これって積水ハウスシャーウッドで後悔したことの一つ。 リビングを大空間の吹き抜け間取りにしたのですが、冬の暖房費が高くつきます。 夏は広々として気持ちいいんですがね…。 冬はとっても寒いです。 2.積水ハウスシャーウッドのオプションで後悔したこと オプションとはオプション設備のこと。 床暖房や食洗機、浴室乾燥機など、無ければなくても生活できるものですが、より快適な生活がしたいならオプション設備はあると便利です。 しかも、オプション付ければ付けるほど便利になるし華やかにもなります。 一方で、大きな出費へと繋がってしまいます。 オプション設備で後悔したのは、浴室。 お風呂は一日をくつろげるゆったり空間が理想ですよね。 標準ならユニットバスですが、やはり浴室はグレードを上げるべきでした。 3.積水ハウスシャーウッドの床暖房で後悔したこと もう一つ、あります。 これは後悔したオプション設備でもありますが…、床暖房です。 実は、床暖房は積水ハウスシャーウッドの家づくりで必ずつけようとしいたもの。 だから採用して良かったオプションでもあります。 床暖房は冬の寒い日に最高のアイテムです。 暖かいし、乾燥しないし。 しかし、わが家がある場所は1年を通じておおよそ温かい場所なのです。 床暖房を使わないと寒くてたまらないという日は、一年のうちほんの少しの期間しかありません。 実際、真冬の寒い日でも床暖房をつければ温かいだろうな~、なんて思う日もありますが、光熱費のこと...
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