可動間仕切りを選ぶ際に注意点がいくつかあります。
可動なので下にレールがあると思われがちですよね。
でもレールのない引き違いタイプの引戸もあるんですよ。
このタイプの魅力は何といっても床面がすっきりと繋がること。
これがレールなし間仕切りの魅力です。
さらに機能面でも注意すべき知っておくべきことがあります。
まずあげられるのが、取手部分の形状が使いやすいこと。
あまり使用しない可動間仕切りもありますよね。
そういうタイプはボタン式があり、これは扉面に収まったりするタイプや、框部分を利用したものもあります。
それに、間仕切りの大きさや重さで、使い勝手も変わってきますし、デザイン的にもあまり目立たないタイプの方がお勧めなのです。
また、床面がレール形状で段差のあるものは、開放時や閉めた際にどうやって扉を固定しておくか…
この固定方法を確認しておくことも大切です。
中にはレール代わりにマグネットを使用したパーツが用意されているものも。
我が家のリビングは、室内建具がとてもシンプル。
だから、できるだけすっきりとしたデザインに…と考えて、アルミ枠に半透明な素材を用いた間仕切り扉を採用しました。
これなら「完全に間仕切る」っていう感じじゃなくて、緩やかに仕切る。
という感じで、結構気に入ってます。
間仕切りの向こう側に気配を感じることのできる、そんなタイプです。
我が家のリビングは狭いので、間取りスペースが限られてますから、空間に、広がりや余裕を持たせながらも、家族の気配を感じたかった…
だからこんな工夫をしたのです。
その時に思ったこと…
間仕切りを選ぶ時は、開閉した時のイメージをしっかり描かなきゃだめだということ。
可動間仕切りは、とっても使い勝手がいいものですが、「あれば便利かも…」なんて気持ちで設置してしまうと、「結局、開けっ放しで…」という、使いこなせない状況に陥るかもしれませんから、注意して下さいね。
可動なので下にレールがあると思われがちですよね。
でもレールのない引き違いタイプの引戸もあるんですよ。
このタイプの魅力は何といっても床面がすっきりと繋がること。
これがレールなし間仕切りの魅力です。
さらに機能面でも注意すべき知っておくべきことがあります。
まずあげられるのが、取手部分の形状が使いやすいこと。
あまり使用しない可動間仕切りもありますよね。
そういうタイプはボタン式があり、これは扉面に収まったりするタイプや、框部分を利用したものもあります。
それに、間仕切りの大きさや重さで、使い勝手も変わってきますし、デザイン的にもあまり目立たないタイプの方がお勧めなのです。
また、床面がレール形状で段差のあるものは、開放時や閉めた際にどうやって扉を固定しておくか…
この固定方法を確認しておくことも大切です。
中にはレール代わりにマグネットを使用したパーツが用意されているものも。
我が家のリビングは、室内建具がとてもシンプル。
だから、できるだけすっきりとしたデザインに…と考えて、アルミ枠に半透明な素材を用いた間仕切り扉を採用しました。
これなら「完全に間仕切る」っていう感じじゃなくて、緩やかに仕切る。
という感じで、結構気に入ってます。
間仕切りの向こう側に気配を感じることのできる、そんなタイプです。
我が家のリビングは狭いので、間取りスペースが限られてますから、空間に、広がりや余裕を持たせながらも、家族の気配を感じたかった…
だからこんな工夫をしたのです。
その時に思ったこと…
間仕切りを選ぶ時は、開閉した時のイメージをしっかり描かなきゃだめだということ。
可動間仕切りは、とっても使い勝手がいいものですが、「あれば便利かも…」なんて気持ちで設置してしまうと、「結局、開けっ放しで…」という、使いこなせない状況に陥るかもしれませんから、注意して下さいね。