住宅購入価格をもっと安く、有利に値引き交渉できるテクニック(その2)

2つ目のポイントは住宅価格の相場観を養うことです。

一戸建ての新築価格を安くしてもらえる環境が整ったら、営業担当者から提示された見積もり価格が相場よりも高いのか、それとも安いのかを感覚的に知っておくことが重要です。

その物件が相場よりも高いか安いのかは、やはりあらかじめ調査しておくことが必要ですし、普通の人がそんな相場観を持っているかというと、実際そんな人はほとんどいません…。

ではどうするかというと、ここは探りを入れるんです。

積水ハウスシャーウッドの営業担当者と価格交渉できるような雰囲気、環境が整ったら、それとなく住宅購入価格について「探り」を入れてみることが一番いい方法だと思います。

建て売りの場合、「隣の建て売り、新築で同じような物件で同じような間取りで3500万円なのに、どうしてこの家はこんなにも違うの?」とか、正直な感想で探りを入れます。

実のところ、このような正直すぎるほどの質問の方が、積水ハウスシャーウッドに限らずどんなハウスメーカーにおいても正直に答えざるを得ない部分が多く含まれているので、とても効果的な方法だと思います。

どういうことかというと「価格の違いを説明してもらう…」ということが「住宅事情や売り出されている戸建ての違い、優劣、どちらが住みやすいのか…」といった実態を説明することに直結してくるからです。

住宅を販売している営業担当者にとって、このようなダイレクトすぎる質問ほど、物件の違いを詳しく説明しなくてはなりませんから…。

まずは住宅価格の相場と購入したい物件の違いを、事前にピックアップしておく…
そんなお客さんの周到さも必要だと思います。


>住宅購入価格をもっと安く、より優位に値引き交渉できるテクニック(その3)